祇園祭はヤクザお断りと屋台の片側規制
7/10(火) いよいよ、夏本番。今年の梅雨は、意外と晴れ間が多くて、降るときには雨がドバーッと降るし、止めば比較的空気がからっとした男性型。過ごしやすい日が、ここまでは多かったのやけれど、あと1週間か10日ほどで、恐らく梅雨明けか・・・。電力がピンチになる節電の夏は、これから本番ってとこかな。
京都では、今週あたりからぼちぼち、祇園祭りの鉾立てが始まる。宵山なんかには、とんでもなく、人が来て、危険になるぐらいやった、室町通や新町通は、今年から、屋台の片側制限が始まるのやそうや。。。これが、混雑緩和に一役買うことになるのかもね。。。まぁ、明石の花火大会みたいな事故になったら、京都府警が責任持てへん。。。というのが、本音なのかもな。。。
それと、祇園祭から、ヤーサンを閉め出す事が、今年からのテーマ。ヤクザお断りにしたら、屋台の数が激減した。。。というオチになるのかもな。。。今まで、そうやったんやん。。。ってことなんやろうか。。。いずれにせよ、屋台は少し減って、少し静かな宵山が戻ってくるのかね。。。宵山の情緒を味わうには、この方がええのかもね。。。
最近の若い者は。。。この使い古されたフレーズ。。。こんなこと、言いたくは無いけど、やっぱり、モラルは確実に下がっている。歩行者天国になる四条通やら烏丸通には、せっかくの浴衣を着ていても、歩道にうんこ座りするバカップルばっかり。。。明け方の街は、恐ろしい量のゴミの山が、そこいら中に出来る。これを目指してカラスもやってくる。。。この時期のゴミの収集は、収集車が通れないから、収集自身が、お休みになるから、山鉾町の人たちは、どこの誰かが置き去りにした、大量のゴミを自宅に保管しておかないといけない・・・という、苦労がある。
特に今年のように、15日16日と連休が祇園祭りの宵山と重なった日には、とんでもない量のゴミが出る。。。散乱したゴミを掃除しているのも実は、ご近所に住む人たち。。。つまり、ボランティアなんやね。。。別に一銭も儲かるわけでもないのに、祭りの後の早朝のお掃除は、地元の住む人たちの門掃きの延長。。。家の前の掃除は、その家のお役目なんやね。。。
お祭りを下支えしているのは、町衆の人たち。そのおかげで、こんなに長く祭りが続いている。祇園祭が終われば、本格的な京都の夏がやってくる。。。