学校に警察官を入れる勇気が必要な時代。。。
7/9(月) 昨年10月、大津市の市立中学生が、飛び降り自殺をした件で、最近になって、いろいろな事が露呈して、新聞記事になっている。それによると、学校っていうところが、最早、不良少年たちにとって、治外法権のような場所になっているのやないか・・・っていう気がしている。
イジメを受けていた男子中学生は、トイレでボコボコにリンチをされていたり、何度も自殺の練習まで強要されていたり、万引きを命令されていたり、小遣いを要求されていたり、最早、イジメと呼ぶにも、憚られるほどの酷いことを、繰り返し繰り返しされていたようや。
先生や教育委員会も、見て見ぬふり、中には、虐められているのを目撃して一緒になって笑っていた先生がいたというから、事は深刻やで。。。事件にしようと、両親が大津警察署に3度も訴えても、被害届を受理してくれない。公務員さんたちの、事なかれ主義、ここに極まれり・・・かな。
昔は、学校の中というのは、塀の外とは全く別の価値観がある聖域やったと思う。塀の中であることには、生徒の人権とか、教育的配慮とかが加味されて、少々のことは、もみ消されていたという過去があると思うのやね。。。
ところが、モンスターペアレントが話題になりだして以降、学校内で、生徒や父兄が、教師や学校側より強い立場に立つケースが増えて来た。教育委員会や警察やら、マスコミに訴えるぞ。。。と、言われれば、所詮、宮仕えの公務員である教師のクビを獲るぐらい、いとも簡単になってしもた。ここらあたりから、どうも、学内のパワーバランスが崩れだして来たのやね。。。
私は、必要最小限の体罰は、教師に認めて上げないと、生徒の無謀な行動や、荒れ狂った状態を静止することなんて、不可能やと思うのやね。。。生徒に指一本触れることなく、先生の言う事を聞かせる。。。これが出来る人は、そういないやろう。。。言い換えれば、そんな無理難題を、先生たちに押しつけているのが、現状であるとも言えるのやないかな。。。
昔なら、近所の口うるさいオッチャンや、とんでもなく恐ろしい先生が、生徒達が荒れるのを抑止するのに役立っていたのやけど、今はもういない。。。生徒達は、言わば、糸の切れた凧状態。。。教室が無法地帯化するのも無理はないで。。。家庭内暴力の子どもたちも、抑えられない親が、学校頼みになっているのも、駄目やね。。。みんなで、生徒たちに、顔を背けている。。。こんな実態が明らかになっただけやないのかな。。。
テレビドラマで、昔ヒットしたGTOというのが、リバイバルで放送されだした。。。まさに、今の御時世に、必要なのはこれだと言わんばかりのテーマやね。。。少々手荒だけど、しっかり子供たちの心を引きつけられる先生。。。これがキーワードなのかな。。。
まぁ、劇画やテレビの世界をそのまま現実の世界に持ってくるのはイカンけど、私、教育の現場が今のままではいけない・・という問題意識。。。これか大切やと思うのやね。。。これだけ、問題が百出しているのやったら、しょうもない副担任なんか増やすより、何で、学校内に警察官を定期的か常駐かわからないけど、配置出来ないもんかね。。。校内暴力があったら、飛んでいく。。。警官に殴りかかったら公務執行妨害。。。刑事事件になるという歯止めがないと、最早どうしようもなくなっているのやないのかな。。。
アメリカの私立学校には、カードマンを雇っているところもあるぐらいや。生徒が銃を乱射するかもしれない・・・。ここまでなる前に、日本は日本なりの対策が出来そうな気がするのやけどな。。。
この事件が起こった学校の名前や、このイジメに関わっていた生徒達のことは、なかなか公表はされない。生徒には、教育的見地から、生徒たちの人権を守るため・・・・なんやそうや。でもね・・・人一人死んでるんややで。。。ここまで酷いことをやっていた生徒達に、人権なんてあるのか。。。
直接手を触れては居ないけど、加害者の少年達は、死んだ生徒を精神的に追い詰めて、殺してしもた殺人者でもある。私は、この事に目をつぶっていては、正義はないと思うし、こんな輩を野放しにしておいたら、第二第三の自殺者が出てしまう可能性もある。。。
学校も塀の外と同じ社会である。社会の常識が通じない場所であるという特別視が、子供たちを甘やかせていると言う事。。。このことに目をつぶっちゃ、いかんで。。。