天下り役人たちにもAIJ損失のケツを拭かせろ
6/25(月)やっとのことで、AIJ投資会社のオッサン捕まったね。元野村證券の社員。所詮、株屋の世界は、口八丁手八丁で、素人をたらし込むような商売。山師のような仕事ばっかりやってきた人なんかに、大事な老後の資金を任せた人たちも悪いわな。。。
テレビで見る限り、投資顧問会社っていうところは、博打のようなところ。でも、このオッサンは、一見極々誠実そうに見える。でもね。本当は大損しているのに、儲かっていると嘘ついて、金集めしていたのは悪いし、自転車操業のように金を回して、自分の負けの発覚を遅らせて、結果として、被害額を莫大にさせた罪は大きいわな。。。
私、いつも思うのやけれど、嘘をつくなら、大きな嘘をつけ。。。これって、有る程度言えてしまうから困ったもんなんや。何千万損したから、返せ・・・って言ったら、現実的やけれど、1000億円損しました。すみません・・・って言われりゃ。それで終わり。。。とてもやないけど、返せる金額やない。だから、開き直りよる。。。煮るなり焼くなり好きにせぇ・・・って言われて、何も出来ない。。。このオッサン死刑にしても、1000億円はどこかに消えたままやからね。。。
私、このお金の損害って、うまい話に乗って、美味しい夢を見ていた人達も償うべきやと思うのやね。。。出資者は、出したお金が返ってこない事で大損する。また、やりたくもないのに、政府が無理矢理金を入れて、傷口を拡げた事。これも、出資者にしわ寄せが全部来て、大金を追加的に出さされるから、出資者は、ほんとうに二重に大損させられている。
ところが、厚労省から天下りしてきた各組合基金の専務理事とかの人たちって、自分が委託した当事者やのに、何のおとがめもないのが不公平やないのかな。まして、今回のAIJへの出資話の斡旋は、主に厚労省のOBたちの人的なつながりを通じて拡がっている。これで、免責はおかしいわな。。。
それと、公金の注入をしていた厚労省の年金基金の役人たち。これも、年金基金の被害額の大幅な拡大に荷担した罪がある。私は、退職金の半分カットとか、報酬2割供出とか、それなりの処分が必要なケースにような気がしてならへんのやけれどね。。。損して、この人たちらだけが平然としているのが、何とも奇妙や。。。