いつから政治家は国民を色分けするほど偉くなったんや? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

いつから政治家は国民を色分けするほど偉くなったんや?

6/21(木) 私、いろいろ民主党のやっている政策の中で、一番下手やなぁ・・・と思うのは、人様を、とても、色付けしたがる・・・って事やと思うのやね。。。

大きな災害やら大事故で、瀕死の重傷を負って、病院に運び込まれた人を、一度に治療が出来ないから、人に優先順位を付けるってことがある。これをトリアージって言うのやけど、お医者さんの世界で、人を診断して、診療する優先順位を決めることはあっても、政治の世界で、人様を色分けすること。これって、もっともっと、慎重になるべきやと、私は思うのやね。。。第一、ひとさまに、ランク付けする行為って、ものすごく失礼な話やないの。。。

 左翼政権の人たちでなくても、よく政治に関わる人たちは、あまりにも、人を、特別扱いする事を、平気で口にすることが多いと思うのやね。。。一部の国民のことを、低所得者層って言ったり、75歳以上の後期高齢者って名付けたり、勝手に年収1000万円以上の人たち・・・とか、富裕層とか呼んで、沢山税金をふんだくろうとしたり・・・。私、何さま・・・やねん・・・と思うのやね。。。

 年収や、年齢なんかで、その人たちから取る税金や、料金の額を変えたり、逆にその人たちだけに、与える利益供与や、支払う公金を、法律で決めてしまうことってね実は、飛んでもない不公平を、政治が作ってしまっていると言う事。私は、きつく認識する必要が有ると思うのやね。。。

 低額の年金者の人たちに年金を加算する法律だって、実に理不尽で、おかしな事ばかり。。。正直に年金掛け金を払っていた人には加算されずに、一時期掛け金払っていなかった人が低額年金になるから、加算の対象になったり、馬鹿なことをやっている・・・と思う事が多い。。。そんなことも想定せずに法律作っているのか・・・って、呆れるような話やんか。。。

 これって、一度嘘をつくと、その嘘を正当化するために、また嘘で塗り固めるのに、とても似ている。。。法の下の平等を貫くあまり、全体として、また別の不公平を作ってしまっている。それが、何の深い検証もなされずに、どんどん連発されて、今や、日本の制度全体が不公平の塊になってきている。どこかで、リセットする事が必要なのやないかね。。。

 私、人の年収とかを物差しにするときって、金額を、階段のように、1000万・700万・500万とか決めて、給付額や、徴収額を決めるのではなくて、基本的に全体の何パーセントという、決め方にしないと、その金額前後の人たちの、不公平感って、半端なく大きいと思ってしまうのやね。。。政治家が、十分な思慮無しに、あまりにも簡単にそのルールを作ってしまうこと。。。これって、大問題やと思うのやね。。。

 まぁ、国会っていうのは、立法府なのやから、法律を作るのが、彼らのお仕事なんやけど、私、この権利を、あまりにも簡単に振りかざしてしまっていて、いつも伝家の宝刀を抜きまくっているような気がしてならないのやね。。。ええ、法律っていうのは、最低10年は、触らなくても、世の中の常識と外れないもの・・・やと思いたいのやね。。ところが、今の法律って、コロコロとあまりにも簡単にルールが変えられすぎている。

 10年前まで子育てしていた人たちは、子ども手当なんてなくて、たまたま1年前に子どもが生まれた人たちだけが、貰えてしまうお金。。。これだけでも、制度上、年代上で、とてつもなく不公平になっている。有る程度続かないと公平感が出て来ないのに、また毎年のように帰るろ。。。だから、政治なんて信じられないっていう人が増えて来るんや。。。