中国人スパイは何をしたかったのか?
6/3(日)中国の人民解放軍に所属する人間が、落陽市の職員に成りすまして福島県の地方都市に、国際交流員として来日。その後、福島大学に行って、日本研究者になり、その後、松下政経塾に入って、人脈づくりまでしていたのやという。
その後、平成19年からは、中国の外交官となって、在日中国大使館に勤めたのやそうや。ただ、この人が、諜報員であるかどうか、どんな機密を本国に送っていたか、これが日本の法律に違反していたのか。。。日本の公安は、ずっとマークしていたのらしいけど、尻尾をつかめなかったってことかな。。。
日本の法律からしたら、外国人登録証を不正に使って、日本の金融機関に口座を作った・・・とか、外交官の身分でウィーン条約に違反した商業活動をしたとか、外交官の身分を隠して、東大の研究員に成りすましていたとか、その程度のことしかつかめてないみたいやね。。。まぁ、なかなか諜報活動の証拠を押さえることは難しいやろうけど。。。
一般的に、中国の諜報活動の目的は4つあるとされている。日本の最先端技術の獲得。中国の政治外交軍事情報の収集、対台湾工作のための拠点つぐり、チベット、ウイグルなどの民主活動に関する情報収集などである。
この活動内容を違法だとする法的な部分が実は日本は、全く無いに等しい。。。つまり、スパイ天国と言われる所以になっている。。。今度のことでも、公安はづっと張っていたのやろうけど、結局、本国に逃げられて、もう来日しなくなって終わり。。。何の尻尾もつかめてないのやろうね。。。
そうやけど、何で公安もこんなことを発表したのかね。。。ちゃんと仕事してまっせ・・・のアピールなんろうか。。。中国の大使館に出頭命令を出すぐらいやから、よっぽどなんやろうけど。。。帰国されてから言ってもダメやわな。。。とぼけられてお終いやわ。。。
この45歳の一等書記官場合、日本でかなりの人脈が出来ていたそうやから、いわいるロビー活動をしていたのやないかな。。。5月のウイグル人の支援活動の大会が東京で行われていて、中国に不利にならないように、マスコミの口封じなんかをやっとった。。。世論操作も大事なお仕事のひとつやわな。。。中国人はウイグル弾圧をするな。。。てなデモが有っても、そんなのをテレビに映すな・・・なんてやっとったんかね。。。
平和惚けの日本で、スパイ活動・・・。何かとても違和感があるニュースやったけど、ちょっと、ハッと気になった部分もある。謀略は、下手な武器より有効。。。日本の世論操作が、簡単に出来てしまうことは、日本人としては、ちょっと、注意深くなっておかないと、あかんことかも知れないね。。。