国歌斉唱で唇が動いていたかどうか。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

国歌斉唱で唇が動いていたかどうか。。。

3/19(月) まだまだ寒い時期だけど、大阪府の高校でも卒業式が行われた。その高校の卒業式で、国歌斉唱の時に、起立をしない教師がまだいて、処分がなされるそうや。そして、せっかく、起立した教師の中にも、国家を歌わない人がいたとして、またもめ事になつている。

 何と、高校の管理職の人は、その教師の唇が動いているかどうか・・・まで、チェックしていたのやという。まぁ、ええ歳をした大人が、法律で決められたから仕方無く立つ。歌えと業務命令で、言われたから、歌うフリだけしているって、何か、情けない話やね。。。ふてくされた反抗期の子ども並・・・の話やんか。。。

 このニュース。そこまでやらなあかんのか・・・っていう部分と、そこまでやらないといけなくなっている教育現場の荒廃という両方の意味合いが感じられる。。。まして、今年度から、見事、日教組の思惑通り、高校教育は無償化されて、今までは任意の生徒が授業料を支払って行く高校やったのに、今は税金から教師の給料が出される立場の教師に、見事利権獲得しているのやね。。。

 今までは、高校教師に問題のある人がいたら、誰にメシを食わせてもらっているねん・・・って文句を言えたのに、今は大手を振って、おまえらに食わせて貰っているのやない。国が我々の給料を保証してくれているんや・・・って先生側が、言える立場にやっとなったんやね。。。この意味合いは大きい。。。だから強気になっとる。。。

 国歌を歌うか歌わないか。。。それは、その人の内心の問題だ。いや、これは信教の自由とかではなくて、学校行事での常識で、参加したお相手に対する礼儀の問題や。。。いろいろと論議の種は尽きない。。。テレビのニュースは、いつも生徒が犠牲になっている・・・で閉めるけど、私、大人達の不毛な論議で、生徒達は、呆れているような気がするのやけれどね。。。どっちでもええやん。。。ぐらいかな。。。

 確かに、橋下徹の出現以来、大阪維新の会の若手議員の中に、ちよっと、調子に乗りすぎているんやないのか・・・っていう部分がチラチラ見え隠れする事が有る。橋下徹に世間の目が集まる事によって、今まで劣勢やった立場を、笠に着て、一気に巻き返そうとして、勇み足なことをしてしまう人もいるのやろうね。。。その辺の人たちは、もっと慎重にしなあかんわな。。。せっかくの流れを逆にしてしまうから。。。

 まぁ、人間なんやから、橋下徹の言う事は絶対・・・なんてことは無い。意見の相違はこれからもどんどん出てくる。ただ、大事なのは、それを踏まえても、やりきるという実行力の発揮やし、間違っていれば正せばよいし、行き過ぎたところがあれば、折れればいい。。私は、今度の唇が動いているかどうかなんてことは、そんことまでせんでも。。。と思う方やし、式の流れを妨げなかっただけでも及第点やと思うけどね。。。生徒達が変に思わない・・・それだけでええやんか。。。

 物事に白黒を付けなければならない時は有る。ただ、全部、何でもカンでも思い通りでなんければダメ。。。なんて言っていると、何も出来ない。。。違う考え方を持った人も居ると言う事を認めて、その人のことも尊重する態度もないと、悪い意味の独裁になるし、時には譲歩も必要。ただ、目標はもっと大きくて遠くにあるっていう認識。。。これを忘れたらアカンわな。。。今度のこと、ええ勉強になったのやないかな。。。