橋下徹は良い意味での独裁者を目指せ! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

橋下徹は良い意味での独裁者を目指せ!

2/21(火) どうも最近、橋下徹大阪市市長の動向が、いろいろとニュースになる事が多い。それだけ、彼の政策に、今の政治の嫌な部分が何も無くて、斬新だって言う事やと思うのやね。。。

 既得権益というか、立場とか、地位。これに連綿としない人っていうのは、今の時代には数少ないし、本来、政治家があるべき姿を彼は、ある意味、具現化しているところがある。

 今の国会議員さんの中に、参議院の廃止や、首相公選制などを受け入れるだけの度量のある人がいるやろうか。。。自分たちの地位や立場を失うという、最大のリスクを負ってまで、この日本を変えなくてはならないと、考える人。。。いま必要なのはそんな人なんやね。。。テレビのニュース番組で、したり顔でニュース解説なんてしている人に、拙速過ぎると、批判する資格なんてあるのやろうか。。。

 今の日本の政治にとても足りないのは、スピード感でもあると思うのやね。。。根回しして、いろいろな人を説得して、意見の賛同者を増やして、やっと成し遂げられる成果。。。これが尊いとおっしゃる方は多いのやけど、逆に、その、まどろっこしいプロセスとか、時間がかかりすぎることが、日本のエネルギーを発揮出来ない足かせになっているっていう、認識。。。私は大事やと思うのやね。。。

 日本の政治が、ドラスティックでないのは、ある意味、急激な変化を嫌う国民性が日本の中にあるということやろう。それと、何より、第二次世界大戦の時に、急激な軍部の台頭を阻止出来なかったという反省がある。だから、制度で、極端な方向転換が出来ないような仕組みを作った。

 衆議院と参議院の任期に差を付けたり、半分づつしか議員が改選されなくしたり、日本のトップが話し合いで決められるように議院内閣制にした。極端な意見を持つ人が、急に現れてきて、日本を激変させてしまうことを、高級官僚たちは、極端に恐れて、嫌っていたのやね。。。それも自分たちの立場の保身のためもある。

 私、橋下徹がもし、ヒットラーのような独裁者になっても、ええと思うのやね。。。悪けりゃ、みんなで潰せば良いし、良けりゃ、どんどん、誰も手を付けられなかった役人天国の奥底に手を突っ込んで、手放させてくれたら有り難い。。。

 彼の政治手法は、とにかく変わっている。今までの常識なんて無視して、どんどん自分の信じた事を、市民の応援の下に、進めていく。。。大事なのは、彼への支持が続く事。。。これしかない。一つ間違えたらそれで終わる。全てが真剣勝負だから、迷いがない。。。それが、彼の人気の秘訣やろうね。。。

 そんな彼が、熱い思いを寄せているのが、大阪の西成や。いわいるあいりん地区。西成区の住民の4人に一人は、生活保護をもらっている人たち。多くの日雇い労働者が住み、簡易宿泊施設が並ぶ、日本の底辺である。

 ここの人たちが居る限り、大阪が良くならない。何とかこの地域に良い生活環境を作って、大阪の恥部を無くしたい。そう思ってはるのやろうね。。。そのために、彼は西成区をわざと、えこひいきすると公言する。ここに住めば税金がまけてもらえたり、教育に補助金が出たり、若い世帯が移り住んできたりしたら、それを助けるそうや。。。

 なかなか、法の下の平等という、建前だけでは、思い切った事は出来ない。荒んだ西成を本当に元気に生まれ変わらせることが出来たら、彼は本当の政治家になれるのやろうね。。。

 政治は大きいことばっかり言っていたらええのやない。病気で教育を受けられない高校生一人を助けられなくて、何が政治だ。。。彼の信念からくる発言には、何より強い説得力がある。。。