60歳になったら、国が強制的に薄給で雇ったらどうや
1/4(水) それにしても、やっぱり左翼政権っていうのは、おかしい事を言い出すものやね。。。年金の支給開始が60歳から65歳になり、それをまた遅くせざるを得なくなるのに伴って、企業に定年を延長させたり、65歳までの継続雇用を「義務づける」法律を出すつもりのようや。。。
そもそも、何歳の従業員を雇うかどうか・・・なんてことは、日本が自由主義国家である限り、政府が決めつけることではないわな。。。経営者が希望して決める専決事項や。。。例えば、とても重たい荷物を運ばなくてはならない職場であったり、老眼ではとても出来ないパソコン作業であったり、60歳代では、とても使い物にならない職場というものは、現実問題として、無数にある。
それを一律「義務づけ」るなんて、上から目線の法律で、縛ることの罪深さ。。。想像出来ないの・・・やろうか。。。雇用っていうのは、大企業や公務員さんばかりやない。日本の企業の95%は中小企業と言われているのに、ほんの一握りの人たちの常識を他の大多数に押しつける愚かさ。。。あまりにも、想像力がなさ過ぎないか。。。
言いたい事は判る。60歳で定年になってしまった人は65歳になるまで収入がない。この五年間を乗り切るために、何とか続けて雇って欲しい。これって、企業に要請するとか、依頼するとか、お願いするというのやったら分かるけど、義務づけるってどうなんや。。。60歳でクビにしたら罰金取るぞってか。。。
私、中小企業の社長さんが、65歳にもなる人を雇い続けるために、若い人を雇えないってこと。これって、罪なことやと思うのやね。。。どっちが仕事の要領や効率が良いか、現業部門の仕事やったら、圧倒的に若い人の方が良い場合が多いやんか。。。こんなのが、雇用の自由バランスを崩しているという認識が無いのかね。。。
老いぼれより、若くて元気な人を雇いたい・・・。多くの企業は自分の企業が勝ち抜くためにそう考えている。それを政治や行政が邪魔してええものなのか。。。
ただでさえ、若年層の労働者の雇用の場は、狭い。普通なら、年寄りが引退して、ポストが空くものやけど、これが恒久的に空かない。。。これは、不幸なことやで。。。若者の出番がそれだけ減る。。。安定した良い職に就けない人が増えると、結婚もおぼつかない。だから、子どもの数も一向に増えない。。。最悪やんか。。。
雇用を守れ、クビにするな・・・を口にするのはええけど、これは、極めて狭い視野での考え方。。所詮、自分さえ良ければ良い労働組合的な発想でしかない。。。これって、人手不足で、少々老いぼれでもいいから、そのまま働いてもらった方が、企業にもメリットがあるから、少しは成り立つ図式。。。大した仕事もさせられないのに、クビを切れない人材っていうのは、企業業績の脚を引っ張るし、後進に道を譲る機会を邪魔することにもなる。。。私、60歳代でも、雇ってもらえる人っていうのは、その人の努力や、気力が絶対的に必要で、それもない人が一律に、働けてしまう環境っていうのは、良くない事やと思うのやね。。。
天下り感覚しかないヤツは、役所か公的要素の強い組織だから職場があるだけであって、他の仕事させたら、箸にも棒にもかからない人たちやった。。。ってことになるの、当然やと思うのやね。。。過去の威光で、雇用が続けられることっていうのは、極めて非効率やし、第一、ずるすぎる。。。60歳になったら、みんなリセットで、同じスタートラインに立たせるようなルールが必要やと思うのやけれどな。。。
それとも、生涯賃金が2億を越えた人たちは、みんな介護施設でボランティアの勤労奉仕でも義務づけるか・・・。お得意の義務づけるも、こういう使い方やったら、文句は言わない。。。徴兵制が無いかわりに、60歳になったら、強制労働。。。まぁ、誰も、やりたいなんて、言わないやろう・・・けどな。。。