イブの日に、臭い物には蓋問題を考える
12/24(土) それにしても、福島原発が冷温停止させることに成功しただけで、原発問題に幕引きしたかのような、鬼の首を取って手柄を挙げたような態度。。。避難をしている人たちにとったら、過去のことにしてしまうという、政府の意図が見えて、大反発している。当然やわな。。。
私、何が第二ステップなのかは知らないけど、未だに放射性物質の格納容器が、どのような状況になっているのか。詳細も何も分からない危険な状況での終息宣言は、あまりにも、デリカシーに欠ける発言やと思うけどな。。。
だいたい、今後どのような形で福島第一原発の消息をするのか、計画は発表したのかね。。。私の記憶では、そんなの全然出て来てない。。それやのに、第二段階もクソも無いわな。。。早く福祉の原発の敷地内か近隣地で、地下の地層処理のトンネルを掘り出すとか、自衛隊の核物質処理班が、安定した格納容器に、放射性物質を封じ込めるか。。。除染しながら今の原発施設を解体していくとか。何か目に見える進歩というか、結果とかを、国民は求めているのやろう。。。
スリーマイル島とか、チェルノブイリ原発の時も終息は、結局、何重もの分厚いコンクリートにひたすら封じ込める作戦やったのやなかったやろうか。。。日本も似たような作戦になのものおろう。。。それには、原発付近の土地の政府による買いあげが不可欠や。。。一日も早く、進めてあげないと、いつまでたっても、状況は良くなるわけやないわな。。。
核のゴミの処理方法っていうのは、一般的には、地面にかなり深い穴を掘って、そこに処理した放射能汚染物質をドラム缶に入れて貯蔵するような形でやることが多い。福島の場合だったら、まず放射性物質の核燃料をシールドするような方法を進めないとあかんわな。。。そして、核爆発が起こらない状況で埋設する。それぐらいしかないやろう。。。
福島の方には申し訳無いけど、他へ持ち出すのではなく、福島原発付近で、何とか危険のある物質の拡散を食い止めたい。。。それを地権者の方や地元自治体にお願いして、了解してもらわないといけないわな。。。ここでも、空港や公害の出る工場、迷惑施設の米軍基地やどと、似たような地域エゴに近い感情のようなものが出て来てしまう。普天間と理屈は同じや。。。でないと、何も出来ない。。。
日本は今まで、この迷惑施設の建設地に莫大なお金をあげることによって、建設をしてきた。でも、今度ばかりは、もう原発を受け入れる地方はなくなるやろう。。。つまり、原発はもう出来ない。米軍基地も移転が出来ない。つまり、今のまま。。。それしか選択肢がない。。。
実際、沖縄には何千億円ものお金を、国は交付している。異常なほど多い金額。。。観光と軍隊しか食い扶持のない沖縄で、このお金のおかげでかろうじて本土に近い生活が出来ているというのが、正直なところやろうね。。。
でも、もう、この一括交付金という名の口封じ策。。。これからは、無くして行くしかないのと違うかね。。。交付金減らせ、米軍出て行け、原発つぶせ。。。こうなりゃ、金も出さなくて良くなる。。。臭い物には蓋をするのではなくて、臭い物は、処理して臭くなくなるようにする。。。それが時代の流れやろう。。。いつまでも国策によりかかっている地方の寒村を見て、何故か生活保護を、いつまでも、いつまでも、もらっている方たちと、ダブって見えてしまうわ。。。