今年になって、大きく常識が変わったもの何~だ? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

今年になって、大きく常識が変わったもの何~だ?

12/5(月) 今年になって、世の中の常識が180度変わったものは何~だ・・・。っていうなぞなぞ、解ります?答えは、自転車の通行ルール。今まで、道交法では、明確に軽車両という位置づけがされているにもかかわらず、車道を走るのは危険と、歩道通行が有る意味、黙認されていた自転車。もちろん、法律的には、自転車通行可の標識のある以外の歩道の通行は、今まででも違反だったのだけれど、交通弱者という、言い訳の下。数ある違反行為も、ずっと、黙認されてきたところがある。

 自転車は、免許が無くても運転できて、どこでも走れるという利点から、どうも利用マナーというか、二輪車全体のマナーが、特別に悪くなってきた。自転車とバイクの間のような商品とか、電動アシスト、電動自転車なんていうカテゴリーが増えて来たのも一因なのやろうね。。。

二輪車と歩行者の事故も多いし、かなりのスピードが出るタイプの自転車が、一旦停止もせずに、人混みをすり抜けている現状を見ると、どこの誰が見ても、危険極まりない。。。また、駐輪もルール無視が目立つし、車道で車と車の間をすり抜ける原付のマナーも悪化が目立つし、車道の左端を通行しない二輪も増えて、ほんと、車を運転していたら怖い怖い。。。。この際、道交法を厳格に適用することで、引き締めをしようししたと言えるのやろうね。。。

 今まで捕まらなかった自転車での飲酒運転、運転しながらの音楽プレーヤーや、携帯電話の操作、これらを含めて、罰金刑や懲役のある実刑を実施することで、意識改革をしようとしたのやろうね。。。ただ、現実問題で、ピストなど、改造自転車にブレーキ装置が無し・・・で捕まるのやったら分かるけど、普通の自転車で、歩道を走っていて、即罰金2000円とか、交差点で一旦停止している自転車なんかまだまだ見た事がないし、反対側の車線を逆方向に走っていても、その人自身が、それが違反である事すら認識されてない現状を考えたら、なかなか、スグでの実現は難しいのやろうね。。。

 それに、都道府県によっても、各々の事情があるようで、山梨県とかでは、他の県りように、自転車の歩道通行を禁止しないなど、足並みの乱れも目立つのやね。。。

 私、ルールというか、今までの常識を変えると言う事は、なかなか大変なことやとは思うけど、日本国内の法律によって、ルールが決められいてる以上、法の下の平等を考えると、より厳しい内容にしないと、規律が守れないのなら、その厳しい基準に、皆で揃える努力をするのは、仕方がない事やと思うのやね。。。

 この前も、道をふらふらと自転車にのった、酔っ払いがいて、追い抜く車全部から、クラクションを鳴らされていた。自動車の運転より、不安定な自転車の運転を泥酔者がすることは、ほぼ、自殺行為に近い。。。転けたら終わり。。。今まで、自転車だからと、擁護されすぎていたルールは、大きく意識を変えて、加害者になりうる危険な者という認識も大事になってくるのやろうね。。。

 大きな自動車事故の原因をよく調べたら、突然飛び出てきた自転車が原因やった。その自転車を避けようとして、タンクローリーが急ハンドルを切り、対向車が驚いて歩道にいた人をひき殺してしまった。今までは、誰が悪いとなったら、直接、人を轢いた自動車のドライバーやったけど、裁判で、ドライバーは過失無し。飛び出た自転車の運転者が懲役2年の実刑になるという、当たり前の判例も出た。。。

 自転車でも、ルール無視していると、こんな事になってしまうという、事例やね。。。自転車だからといって、今まで通り、交通弱者気取りではいらけない時代になった。。そういうことやろう。。。頭を切り換えないとね。。。