唐突な宮内庁の具申の裏には利権拡大の狙いがある | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

唐突な宮内庁の具申の裏には利権拡大の狙いがある

11/28(月) なんで今、このタイミングで。。。宮内庁が野田総理に女性皇族を認めるように、火急の問題として、具申したそうや。。。直系の男性皇族にしか認めてない皇位継承権を女性皇族にも認めるように言った。これって、まだまだ、日本の皇室が、ひょっとしたら、お家が途絶えてしまうかも知れない・・・という、危惧からなのやけど、少し、別のことも、ちょっと勘ぐってみようか。。。

 宮内庁っていう役所からしたら、自民党時代の政権と違って、今の政権は、どちらかというと、ジェンダーフリーというか、小宮山さんのように、女性にも男性と同等の権利を・・・というイメージが強い。どうも、今度の選挙が来たら、民主党政権はまた野党になりそうだ。。。やるなら、今のうち。。。という狙い・・・とも取れる。。。

 ただ、女性皇族論議というのは、実は、現実問題として、今の何倍もの皇族の方々の生活を、血税で養っていかなければならなくなる・・・という必然性も内包しているのやね。。。女性も宮家をどんどん創設するとなったら、その人たちの生活も、税金で面倒見ていくことになるのやからね・・・。

 例えば今の皇太子さんの妹さんの紀宮さんも、嫁がれて皇室から外れていたのだけれど、婿さんをもらって、宮家を作るようなことになる。他の皇族方にも、お年頃の女性皇族は多いから、この方たちも、血が繋がっているということで、これから、どんどん宮家が増えて来る。ねずみ算的にね。。。

 そうなりゃ、宮内庁の予算は、今の何倍、いや十何倍に膨らませないといけなくなるし、職員も沢山雇わないといけなくなる。。。つまり、女性皇位を認めることは、そのまま、宮内庁の利権拡大にも繋がってしまうという穿った見方も言えるのやね。。。天下りが増えて宮内庁職員は大喜びやろうけどね。。。

 そうなりゃ、どこかで歯止めが必要ということになるのやけど、どうかね。。。なかなか難しい問題が多い。。。例えば何代前までだけ皇位継承の際に、遡るというルールで縛ろうとすると、ある日突然、皇族で無くなる方が出来るのやね。。。今まで税金で生活していた人が、明日から皇位が無くなりましたから、働いて下さい・・なんていう殺生なことが言えるものかね。。。それなら、はじめから働きたいで・・・。

 英国なんて女性の国王も認めているから、王位を継承する権利のある人が百人以上も居るそうやんか。。。何らかの公的扶助がなされているやろうから、英国の王室は、国民から、スキャンダルの対象にされるケースも多い。。。我々の税金でメシを食っているくせに・・・なんて、ひどいことを言う人も出てくるわな。。。

 それもこれも、今の皇室に、ほんと、女のお子様ばっかり・・・という非常事態っていうのもある。悠仁さまだけが頼りでは、あまりにも心細いというのもあるわな。。。お家断絶が一番怖いのは分かる。。。

 私、この議論の時に、いつも思うのやけれど、万が一、途絶えてしまったら、養子をもらうとか、一番血の濃い元女性皇族の子とかを、次期天皇候補として、呼び戻すとか、柔軟な考え方ではあかんのかね。。。前もって全部決めておかないと、トラブルが起きる可能性が有るという考え方は分かるけど、少なくとも悠仁さまという跡取りがおられて、その方がご結婚されて男の子がたくさん生まれてくれれば、御安泰になるだけの話。。。万が一の話をしていたらきりがないわな。。。

 普通のご家庭の家督なんて、常に、か細いもの。。。それでもなんとか血が繋がっているから、みんないま、ここに生きている。親のない子はいないし、子どもは親のええ所だけ受け継いで、優性遺伝を繰り返す。だから、今がある。。。その自然の営みだけで何がダメかね。。。

 それとも、もと何か有ったら皇室内にお家騒動でも起きるか。国民を二分するようなクーデターみたいな話になるか。。。ならへんやろ。。。私、もしもを想定することは大事やとは思うけど、そのために、何か不毛の議論を続ける事の方が、意義が低いような気がするのやね。。。もしもの時には、愛子様のお子さんとか、真子様佳子様のお子さんとかを皇位に特別に就けたらえだけのことやんか。。。特例であかん理由なんか、無いような気がするのやね。。。