年金も社会保険も受信料も選べる社会にしよう! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

年金も社会保険も受信料も選べる社会にしよう!

10/19(水) 日本は自由主義国である。自由主義というものは、個人に選択権があって、その代わりにリスクも自己責任で負う。ところが、どうも最近の日本は、個人の自由が極端に制約されて、皆で決めた事だから従え・・・とか、社会のルールが個人の選択の自由より、優先しているってことがほんま、増えた。。。

 例えば後期高齢者医療保険とか、介護保険とか、まぁ、広い意味では、年金や健康保険なんかもそうかな。。。NHKもそうかも知れん。。。本来なら、それに加入するかしないかは、本人の意思が優先されるべきや。。。ところが、本人が嫌と言っているにも関わらず、その意思とは無関係に政治家たちや、役人達が勝手に決めたら、それに従わなければならない事。ほんとに増えたと思わないか?

 歳を取ってからの生活が不安だから、後期高齢者の医療保険に入っておく人と、自分は健康に絶対的な自信が有るからそんな保険料の負担はしたくないと思っている人もいるやろ。また、宗教的な理由で、医者のお世話にはなりたくないと考えている人もいるやろ。死ぬ時は死ぬし、延命治療をしたくない。いろいろな考え方がある。

 ところが、歳をとった人は、使う医療費が多くなるから、別枠の医療保険制度まで起こして、それを助ける。。。まさに、自分の健康管理をちゃんとして、病院のお世話になるまいと摂生したり、努力した人が、人の医療費を負担させられてしまう。。。自分には逆に縁がない・・・なんて矛盾が有るのやね。。。

 保険は助け合い・・・という、いつもの言い訳がここでも出てくるのだけれど、私は、これって、どうなのか。。。と思う方が強いのやね。。。役所がやることか。。。民間の保険会社にやらしたらええだけのことやんか。。。役所がやるから、それでメシを食う役人の給料も出さないとあかんし、社会の全体での不公平感が、もの凄く拡がる。。。

 将来の健康不安のある人は、ちゃんと自分で医療保険に入る。もし大病になっても、自己責任で保険から出るだけの十分な保険に入ればいい。。。逆に健康だと思っていたけど、思わぬ大病になって、入っておけば良かった。。。それだけのことやんか。。。全て自己責任。。。それであかんのか。。。役所にこんなことまでやらすから、大袈裟で、無駄ばっかりのシステムになってしまう。。。アホやで。。。

 実は、保険っていう仕組みは、やくざな部分が有って、大部分の人が利用してしまうような保険は、本来、高額の掛け金になるのや。。。公的なところが福祉の美名のもとに、いろいろ手を出してしまうことの恐さ。。。いま、高額の所得のあるご老人が毎月5万円もの後期高齢者医療保険の掛け金やら、馬鹿高い住民税を年金から天引きで支払っている事実。。。皆さんはご存じやろうか。。。5万円やで、、、毎月毎月。。。

 これって、少ない人数で、まあまあの人数の医者代を負担しなければならないとすると、こうなってしまうという悪例やと思うのやね。。。早くも制度疲労が出てしまって、少ない年金のなかから高額の保険料が出ていく。。。まさに年金までが役人たちの食い物になっている実態そのものやと思うけどな。。。

 役人たちの、やり口は、国民に負担を強いる時には、まとめて・・・ではなく、小口に分けて出してくるのやね。。。本来、そんなのは、税金の中から出したらええものを、別々にして、負担が少ないように見せかけているだけ。。。一度サラリーマンの人は給料明細を、自営業の方は、自分がトータルでいったいいくら、社会義務的な費用を支払っているか計算されてみたらいい。。。実に巧妙に、実にいやらしく、払う人の立場ではなく、取る人の立場で、お金が集められているのが分かる。。。

 サラリーマンはまず、所得税、厚生年金、介護保険、住民税、ここらが給料から天引きで払っている。その給料から、また使う時に、ガソリン税、印紙税、消費税、自動車重量税、こんなのを払っている。人が死んだら相続税、親名義の土地の名義を子どもに変えたら、贈与税、お酒飲んだら酒税、温泉行けば入湯税、まだまだ他にも無数に税金がある。。。手を変え品を変えて、役人は国民の財布から、税をかすめ取る盗賊のようなものに見えてくるから不思議やね。。。

 裏返せば、我々は税金のために働かされているような気になるから困ったもんや。。。役人に食わせるための納税より、我々国民が最低限の生活が出来るだけのサービスしか、役所や政治に求めない社会に、もう変えないか。。。役人や政治家のための国家やなくて、我々国民のための国家やないと、もう国民はこの重すぎる負担に押しつぶされてしまうような気がする。。。最後は共産党の主張みたいになってもうたね。。。