いくらしくじっても、自分たちの腹は痛まない人たち
9/16(金) 今年6月20日、京都市西京区で、13000世帯もの家庭や事業者がガスを使えなくなる大事故が起きた。これがあまりに大規模で、長期間に渡る事故だったため、カセットコンロを貸し出したり、地元では、けっこう大騒動になっていた。なんせ、ガス管ひねったら、水が出て来たのやから、ビックリされたやろうね。。。
都市ガスって、大事なインフラやからね。。。この事故の原因が、古くなった水道管の破裂。破裂した水道管の水圧で、ガス管がやられて、大事故になったそうや。。。まぁ、ガスは使えないは、水は出ないわ。。。被災地並の不便があった。。。何日も、トイレは使えない風呂はだめ、洗濯出来ない。調理ももちろんだめ・・・。まだ、近隣の区に行けば何とかなったから良かったものの、永く続けば大迷惑や。。。
そして、3ヶ月経って、その事故の時の賠償を受け付けるとかで、京都市水道局が窓口を設けたというニュースが新聞に載っていた。。。正直、まだやってへんかったのか・・・という驚きと、また、お役所仕事独特の、奇妙さ。。。また、交通費がなんぼとか、書いてある。。。
ほんまやったら、落ち度が有る、水道局の担当者が、菓子折1つ持って、一軒一軒謝りに行くのが筋なのやないのかね。。。その時、どんな損害がありました。それなら弁償しましょう、、、それは堪忍してください。。。の話になるのが普通やで。。。それが、横着しよって、ここで受付ますから、来て下さい。。やて。。。どこまで、横着なんや。。。これじゃ、福島のケースと同じやんか。。。行政にハートは無くなったのかいな。。。
記事によると、芦屋市のガス事故の例に例えて、被害のあった13000世帯への補償額は5億円にもなるのやという。。。何か、このニュース。。。福島の被害の補償の話にちょっと似ている。。。
そして、このニュースが新聞に出た2日後、京都市水道局が、水道料金を値上げを検討しているっていう、ニュース。。。ええね。。。公共事業は。。。いくら賠償したからって、利用者が負担してくれるのやから。。。古い水道管をチェックしてなかった人、交換時期をちゃんと管理してなかった人とかに、おとがめが無いのかね。。。結局、その人のおかげで、水道の利用者の負担が上る。。。これって、ちょっと、理不尽な話なのやないのか?
とかく、お役人っていう人たちは、「上から目線」過ぎる。。。ガス、電気、水道のインフラ3事業は、かなり公的な色彩の強い企業体がやっている事業だから、使わせてやっている感がどうしても抜けない。。。要らないなら、どうぞご勝手に。。。ウチは困りませんから。。。っていう態度がそのまま、経営体質に出ている。。。違うやろ。。。金払っているのは利用者なんやから、やっぱりお客さまやで。。。
これらの企業の横暴を防止するために、実は電気ガス水道などの料金は、勝手に上げ下げ出来ないように法律上は、制限がある。。。ところが、運営する側と、役人たち、政治家たちが一蓮托生になられたら、この法律が有名無実化する。。。つまり、事業者側の言い放題、やり放題。。。ボロ儲けしておっても、無駄な金をいくら使っておっても、誰も文句言わないし、また子会社作って、高給な職員を増やして、うまいことやっとる体質がバリバリやんか。。。
私、これならかを、役人商法・・・やと思うのやね。。。自分たちの利益拡大をして、公的なお金をピンハネするようなもの。。。この体質改善。。。何とかしてほしいわ。。。ここまでやっとる手口がバレバレやのに、誰にもチェックされることなく、うまいことやっとる人たちがベロ出している社会。。。私は腐っていると思うで。。。