役所の余剰人員を分限処分出来ない方が異常! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

役所の余剰人員を分限処分出来ない方が異常!

8/15(月) 大阪府の橋下徹知事と地域政党・大阪維新の会が、公務員を整理解雇出来る条例案を検討していることが分かって、職員側は大慌てしている。。。橋下氏は大阪市長戦への立候補も取りだたされているから、選挙公約の目玉にしようという意図も感じるね。。。やれ、やれ、もっと、やれ。。。

 まぁ、昔なら、公務員は給料が安くても、首には、ならない。。。っていうのが、宮仕えの、唯一のメリットやった。。。だから、定年までコツコツ、苦労して、辛抱していた人も多かった。。。

ただ、時代は変わって、いまだに定期昇給は有るし、民間の中小企業に比べると、とんでもなく優遇されている賃金体系が明らかになると、なぜ、公務員だからという理由だけで、職が保証されるのか。。。そのこと自身が、税金の無駄遣いを容認する体質になってしまっているのではないかという、批判が高まっているのも事実や。。。

 ただ、現実問題として、大阪府なら、職員労組という強大な組織が抵抗勢力としてあるので、現実問題として、職員の側に大きな落ち度が無くても解雇が出来るようになるのは、もちょっと時間がかかるのやろうね。。。

 ただ、ここで問題になるのが、例えば知事などが、府民に公約として、役所の部署の改廃を約束した場合、余った人材を自由に分限解雇できてしまうと、特定の政党にだけ、なびく職員が増えて、中立性が損なわれてしまう可能性もあるという指摘もある。

 その反面、企業のように行政組織を考えた場合、自治体経営が最悪の事態を迎えている今、余剰人員を整理できるリストラが、経営改善の唯一無二な方法として、排除されるべきかという考え方も十分ある。。。

 無駄な役人がいたら、首に出来る。。。これって、本当なら、当たり前のことなのに、こんなのも出来なかった日本の役人制度って、実は、中世から、そんなには変わってないのやないか・・・って思う時があるから不思議やね。。。

 もし、この条例が成立したら、日本で初のこと。。。税金の無駄遣いに大きなメスを入れられることになる・・・。ちゃんと働く役人さんたちには、関係無いやろうけど、ろくな仕事もせずに、大金を取っている、関連天下り役人さんたちが、恐怖のどん底におとされる日。。。やってきてもらわんと、納税者は、堪らんわな。。。