危険な牛肉を止めなかった農水省は敵前逃亡罪や
7/20(水) 市場に流通しているお肉は検査済みだから安全・・・だったのやないのか。。。福島県産の牛の肉から高濃度の放射線が見つかったのは、どうやら、稲の藁に降り注いだ放射線物質が原因だというのが分かった。
いくらトレーサビリティと言って、肉の流通過程が分かるシステムがあったって、もう食べてしもたお肉が実は、セシウムまみれでした。。。って、後から言われても、どうしようもないわな。。。いくら、直ちに害がある訳ではないって言われても、誰だって、放射能汚染なんかしてしまった牛肉なんて、食べたないわな。。。
何で、宮崎の鶏インフルエンザ騒動の時には、全頭処分で、何十万頭の牛を殺したのに、福島で放射能汚染した牛を出荷停止にして、殺処分しなかったのかね。。。僅か48頭ほどなんやろ。。。おかしいで。。。後手後手に回った政府の対応が酷いのは、いま始まった事やないけど、農水省の役人たちも、いったい何をしてたんやね。。。放射能が怖くて、逃げていたのかね。。。これって、敵前逃亡罪に限りなく近い話やで。。。
本当やったら、震災やろうが、津波やろうが、農水省って看板を掲げているのやったら、その肉が放射能に汚染されてないやろうか。。。とか、食べて安全なのやろうか。。。っていうのは、役人たちの仕事の守備範囲なはずやんか。。。
ところが、福島原発の事故で、誰も福島県の畜産農家で飼っていた牛が危険ではないやろうか・・・って疑問を持たなかったのやろうか。。。多分、私の推測では、放射能が怖かったから、関わりたくなかった・・・というのが本音やったのやないやろうか。。。そして、結果的に国民の生命ほ危険に晒した。。。これって、立派な罪やで。。。担当者は、首を洗って待っていてもらわないとあかん話しやで。。。いざという時に仕事しないのやったら、こんな役所いらんで。。。
私はこの問題の根本にあるのは、やっぱり、上からの指示待ちしかしない。言われなかったからやらなかったという、事なかれ主義の役人根性やと思うのやね。。。もちろん、指図もしなかった官邸や政治家たちの責任も重いけどね。。。恐ろしい放射能汚染地域に出向くのは嫌やった役人たち。。。その傍らで、危険地帯から逃げ出して、いつまで避難生活を続ける畜産農家の人たち。。。恥ずかしく無いのかね。。。仕事放棄がばれて。。。
自治体もおかしい。。。宮崎の東国原さんの時は、トップがフル稼働して、事に当たっていた。ところが福島県の知事さん。。。何をやっていたのかね。。。テレビにも映らないし、お仕事ぶりも報道されてない。。。ということは、何もしてなかったって事なんかね。。。県民が困っていたのに。。。
畜産農家を説得して、殺処分をさせる。被った被害は、県がとりあえず建て替えておいて、後から東電に払って貰ったら良いだけのこと。。。これをせんから、早くババ抜きのババを金に換えておこうなんていう事になる。薄々生産者も危険性を感じていた。。。だからこそ、水際で止めなくてはあかんかったんや。。。。残念やね。。。
国民は、まさか、放射能に汚染された肉が流通して、スーパーで売られたり、焼肉店で、出されたりしているとは、思わない。。。分かっていたら、そんな肉買わないし、食わないやろ。。。ところが、どうも福島県産の肉は、産地名を隠して、国産牛として取引されていたようや。。。それも、通常よりかなり安値で。。。
この事が何を意味するか。。。つまり、ヤバイかも知れない牛肉と、業者はある程度知っていて、取り扱っていた可能性が高いのやね。。。焼肉えびすの食中毒事件でも問題になったけど、私はこれって、食肉流通業に携わる人たちにとって、極めて恥ずべき事なんやないのかね。。。良心が全くここには無い。。。