いくつになっても反抗期。。。恥ずかしい大人たち
6/1(水) 学校の入学式や卒業式で、国歌斉唱で起立しないのは、信教の自由かどうか。。。この、何か、不毛な論議に、やっと最高裁判決で結論が出た。起立を強要するのは、憲法違反ではない・・・というのが結論やった。業務命令の範囲内・・・。まぁ、そりゃそうやね。。。
確かに、国旗と国歌が、宗教の一部だってことになったら、おかしな事になるからね。。。何か日本の6~70年前の、軍事政権だったの時の、アレルギーが半世紀以上も経っているのに、まだ抜け切れていない。。。お上に、何でもたてつくことが、アイデンティティやった人たちなんやからね。。。政権与党になっているのに、今度は何に反発したいのかね。。。何か、いつまでも反抗期をやっている大人のように、私には見えてしょうがない。。。
式の時には、黙ってちゃんと整列しましょ。国の象徴である旗とか、歌には敬意を払いましょ。。。というのは、万国共通の感情や。。。日本だけやで、自分の生まれた国の旗や歌のことを嫌うなんて。。。自分の国のことを尊重出来ない人たちが、次世代を担うことになる子供たちの教育をやっているという矛盾。。。これを機会に、心を入れ替えて欲しいもんや。。。
自分の生まれ町とか、自分の生まれた国を愛すること・・っていのは、実は、とても大事なことなんやね。。。人は何を大事にして生きるか。。。親であったり、配偶者であったり、子どもであったり。。。やっぱり人間の基本は家族愛や。。。家族を大切に思う気持ちがあれば、その大事な家族が、幸せに暮らして行くにはどうしたらええか・・・を考えるはずや。
誰も人間は一人では生きていけないものやし、ご近所さんとも、うまくやっていけるような良好なコミニティの中で暮らしていきたい・・・っていう願望があるはずや。そのためには、自分だけ良ければ良い・・・という利己主義では、社会とは、なかなかうまくやっていけない。。。たまには、例えば町内のために、人の嫌がる事もしないといけないこともある。それって、町のため、ひいては良好な人間関係を続けたいためやんか。。。
この社会が沢山集まって、企業であったり、組織であったり、都市になり、県になり、国になっている。つまり、人は社会と良好な関わりを維持しつつ生きていきたいと、いうことなんやね。。。家族を愛し、町を愛し、故郷を愛することは、それらに、誇りを持つことでもあるのやね。。。愛国主義っていうと、何か怖い右翼のオッサンが街宣車に乗ってくるような変なイメージがあるけど、自分の生まれた国やら、学校やら、企業やらを誇りに思ったり、好きになる事っていうのは、決して変な感情ではないと思うのやね。。。
ところが戦後の日本の教育っていうのは、国によって子供たちに軍事思想教育を刷り込まれていた・・・という反動が、まだ続いていて、とても複雑な感情の人たちがまだまだ残っている。何か、日本の左翼運動などをしていた人たちは、お上に対する反発が、自分たちの生きていくアイデンティティ(存在意義)のようなところがあって、何でも相手を蔑むという悪い癖がある。
何かあると、何でも国が悪い。大企業が悪い。県が悪い。。。何か権力に反発することが生き甲斐のようなところがあって、自分たちのやるべき事はこれだと、決めつけているような所がある。もう、こんな事、だんだん、意味が無くなっているのやね。。。日教組とかが推した民主党が政権を取って、いざ、自分たちが先頭に立たないといけなくなったら、今まで人に文句を言うだけで良かったのに、今度は、文句を言われる側になったんや。。。
どうも、やっぱり、勝手が違うようで、左翼政権のやっとることは、何もかもが裏目に出て、日本はどんどん悪くなってしもた。。。文句言う方は楽やけど、言われる方の気持ちがやっと分かったということなんやろう。。。子どもが原発のことで言うておった。。。東電が悪いのか。政府が悪いのか。やっぱり、それを選んだ国民が悪いのか。。。最後は国民の責任なのやけれどね。。。
町内の役員でも、自分は絶対に何もしない・・・っていう人がいるやんか。。。そんな人たちは、共産党か。。。なんて言われていたけど、いざ、何か役をやったら、今まで見えなかったものが見えた・・・ってこと、良くあるやんか。。。今の民主党って、これに、ちょっと似ていて、自民党の文句だけを言っていたら良かったのに、今度は自分が矢面に立つ役回りになったってこと。。。そして、この体たらく。。。やっぱり、一番悪いのは、国民やったってことかね。。。こんな政権、選んでしもたんやから。。。