グアム旅行記4 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

グアム旅行記4


-8/14(MON)-

 いよいよ最終日。今日帰国だが、出発は午後4時45分。たっぷり時間がある。夕方便はこれだから有り難い。丸一日得した感じ。レンタカーだから、またまだ目一杯遊べるぞ~!中2の息子、健太郎がどうしても鉄砲が撃ちたいと強烈に「がぶり寄りリクエスト」。おいおい日本じゃ15才の犯罪が流行ってるんだし、変なことに興味持たんといてくれよ。まぁ、友達に自慢したいぐらいだろうけどな…。彼はこのガンシューティグが一番の目的だったようだ。


朝食はABTの部屋でパンとハムとコンビーフ。昨日の買い出し品をここで使う。おいおいこんなでかいメロン(スイカ大)食べられるのかよ。このコンビーフはアタリだ。日本のよりデカイけど、油分を丁寧に取り除けばなかなか日本の雪印コンビーフよりも、ジューシーで旨い。でも、ハムは絶対日本の勝ち。風味も無いし、やたら塩っからい。そういや、いつもハム運は悪いなぁ。コンビーフはバターともなかなか合う。キュウリかなにか買っておいたらよかったなぁ。でもこっちのはバカでかいヘチマぐらいあったしなぁ。それにうちの長女知佳の大好物、マヨネーズも買ってない。(彼女はご飯でもなんにでもマヨネーズをかけてしまうマヨネーズフリークなのである)あれっ、でもスーパーにマヨネーズ売ってたかなぁ?。


 朝食を終え、まずは車でタモンまで行きDFSのパーキングへ。そうそう忘れていた。インターネットでDFSの無料ギフト券2種をゲットしてたんだ。受付で渡すと、マグカップとボールペンをくれる。ナイキショップでTシャツを。プラネットハリウッドでもTシャツを。ぴあカードの特典はピンバッチ1ケだけ。(おいおいTシャツこれで10枚目か。)おっと、確かツアーデスクでもらったゲームワークスのタダ券があったなぁ。5ドル相当のが5枚。入場料は無料か。よしっ、これいっとこ。アメリカのゲーセンはなかなか遊べる。スピルバーグが作ったという(まさか、本人がトントンカンカン作ったのではないだろうけど)気球のゲームをする。これは、5メートルぐらいの柱にイスが取り付けてあって、股間の操縦桿みたいな物を前に押すと上昇。手前に引くと下降。(これって飛行機の反対)画面の自分の気球を確認して、いざスタート。一番上まで急上昇するとなかなかスリリングだ。何やわけわからんけど、自分の気球がドクロマークになって下には鋭い角が…。そうか、これで他の気球を割るのか。2~3分で終わるけど、これはなかなかおもしろい。ここの地下は水族館になっているが、入場料がバカ高いのでパス。2階にはお酒を飲めるところもあったけど、車なので当然パス。ちょっと残念…。


 次は、長男健太郎待望のガンシューティング。$35もするので、息子だけでお願いする。プラザの近くのウェスタンなんとかいう店だったけど、他のガンシューティングは、何故かアダルトビデオなんかのピンク系とセットになっている場所が多くて安心っぽいココにした。受付は日本人のオッチャン。ぴあカードでもらえるギフトは、布で出来た紐みたいなやつ。(もひとつやなぁ…タモンでは)おまけに延々と40分以上待たされる。二人にせずに一人にケチッタからかなぁ。次々に日本人の送迎バンが着くので恐らくそれとセットに突っ込む魂胆だろう。ABTのチェックアウトタイムが午前11時45分だったので、嫁さんと息子だけ残してひとまずチェックアウトのためににABTに帰る。ベルボーイさんに声を掛けトランク5個を大型カートで車まで運んでもらう。おお、車のトランクぎりぎり一杯だ。昨晩ちゃんと荷造りに悪戦苦闘しておいて良かった。おっと、冷蔵庫内の忘れ物はクーラーバックにいれとかなくっちゃ。ガンシューティグに戻ると、今やっと終わったばかりだという。相当待たされたんやなぁ…。街角の店で売っているホットドッグを少々かじる。なかなか旨い。ニューヨークなんとかって日本語の看板。(ここはいったいどこや!)


 さて、飛行機が4時45分発だから、まだまだ時間がある。空港まではどうせ10分ほどで行ける。1時間ぐらい前までにチェックインすれば充分だから、まだ4時間はある。よしっ、もう一度お気に入りのGPOに行こう。ドルキャッシュも使い切りたいしね。おっと、ラグビーのオールブラックスオフィシャルジャージーが、セールで僅か38ドル。これいっとこか。またまたお昼はフードコートへ。感謝の意味も込めて、昨日の中国兄ちゃんの飲茶の店(369ディムサム)で、息子はまたもやワンタンスープ。わたしはチャーハンと酢豚等のプレートもの。これも安くて旨い。(日本のパンダエクスプレスよりも旨いと思う)何を食べてもうまいので、これは正解。ここでは、ガイドブックB級グルメお奨めのラーメン味一の牛丼5ドル。カツ丼も5ドル。これも昨日、娘が食べてたのをへつったけど、ボリュームたっぷりでなかなかいける。マイクロネシアモールのフードコートより、ここのほうが絶対旨い。その中でもやっぱり一番は心やさしい中国人兄ちゃんの飲茶の店。ハズレがないのが嬉しい。セイロで蒸した慢頭もいけるとは、嫁さんの弁。そうだ、車に7UPが残っていたな。これも持ち込んじゃえ。おうおう良く冷えてるわぃ。


フードコートを出て映画館のとなりのパソコン屋・PCアウトレット(あまり日本人には言語の関係で買う物がない)を冷やかして、最期のツッパリ、Kマートへ。初日はあんまりここがデカイのでゆっくり見れなかったが、今日はいい時間つぶしが出来る。お留守番のチェリー(ゴルデンレトリバーのメス)のために、犬の首筋にポトリポトリと落とすタイプの「蚤とり」を買い込む。ついでに耳垢のクリーナーも(いずれも日本の半値以下)。日本では動物病院のルートでしか入手出来ないしね。お目当てのフェラリアの薬は無かったけど、仕方ないか…。


 グアム国際空港の夕刻は成田行きと関空行きと名古屋行きが時間的に集中している。煙草の吸えるスモーキングバーもオールニッポン人で満席。フレンチフライ(フライドポテトのこと)($1.50)やら、アメリカンドッグ(フランクフルトにドーナツみたいな皮がついているヤツ)($1.50)やら、ビッグバド($7)<高さ60センチぐらいの細長い砂時計みたいなジョッキで飲む生ビール>やらで時間つぶし。(これ、飲むのは少々こっ恥ずかしい。)ここの一角でも煙草が吸える。おっと、7ドル払うのに、もう5ドルと小銭しかドルの手持ちがない。クレジットカードでたった7ドル切ってもらったのも初めてか…。気軽にたった7ドルでも、カードで払える…。これもアメリカか…。


 関空から京都へ向かうバス待ちで逢った台湾人の女の子。今、関空に着いたばかりで、一人でザックしょって、京都で泊まるという。「宇部ハウス」なる外国人向けの安宿を探しているのだが、なかなか地図で見つからないようである。中京区新烏丸通の丸太町下る?そんなとこ知らないなぁ。恐らく、新烏丸通って左京区で川端通りより東じゃないのかなぁ…。バスは初めてならかなり難しいので地下鉄丸太町駅から東へ歩くのを奨める。貧乏旅行みたいだったし。22年前のアメリカ2カ月間貧乏旅行の想い出がちょっとだけ蘇る…。あの娘、無事、宿に着いたかなぁ。見知らぬ国でカタコトの日本語。不安一杯だろうが、彼女の一人旅の成功に乾杯! 旅はやっぱりいいもんだ!

 

2000/08/11~14 GUAMにて