グアム旅行記1 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

グアム旅行記1

GUAMでもやっぱりアウトドア


2000年8/11~14の日程でグアムへ行って来ました。グアムはアメリカ領なんですけど、まるで日本のグアム県みたいな感覚。

タモン近辺では、日本語とカタコト英語で全てOK。お手軽な海外旅行地です。年々進化するリゾート地グアムでもアウトドア~っと。


-8/11(FRI)-

京都から関空へは、JRの「はるか」と「MKリムジンタクシー」利用が便利だけど、我が家は往復3800円也のエアポートリムジンバスで出発。5人家族ならやっぱり安いもん勝ち。自家用車を除くと、一番安いもんね。我が家は家から一番近い京都全日空ホテルから空港バスに乗る。お盆直前ということもあってちょっと高速が混んでたけど、約2時間ががりで無事関空に到着。


チェックインの後は、関空内でわかりにくいと評判?のローソン(地下1F・独立した階段を降りる)を探して、おにぎりとエビアンで腹ごしらえ。グアム便はどの航空会社でも、ろくな機内食が出ない(サンドイッチとサラダ系)ので、お腹が空くという情報はインターネットで事前に調べていた。JALWAYSのスッチーさんは中国人系が多かったみたい。これも経費削減の煽りか。もちろん全員日本語で大丈夫。(ジャルウェイズなのになんで略称がJWと違って、JOなんやろと素朴な疑問←イキナリ変なボケですんません)


グアムへの行きは、時差で1時間損して、帰りは1時間得する。午後4時過ぎ頃には、グアム国際空港に到着。私は二度目、家族は初めてのグアムだった。着いてから送迎バスで延々とホテルめぐりをさせられるのはまっぴらご免(調べによると私の宿泊予定のアンパンビーチタワーは最南端のため降りるのが一番最後らしい)だったので、昼便のメリットを利用して、空港借り、空港返しで、4日間レンタカーを借りることにした。(やっぱり、いきなり夜中の運転は怖いもんね)今回は、お盆時期だったので、念のため、ハーツを日本予約(フリーダイヤル)しておいた。4人乗りならいろいろ安いのがあるのだけれど、いかんせん、我が家は5人家族の大所帯。ホントはワンボックスタイプのニッサンクエスト辺りが良かったんだけど…。そんなのハーツにはない…。と言われた…。


空港から即レンタカーに乗るとなると、ハーツかエイビスかバジェットぐらいが有名どころ。ここにはワンボックスカーはあまりない模様。(実際エアポートのレンタカーパーキングでこの手の車は見かけなかった)トヨタ・ニッサンあたりもデスクはあるのだけど、送迎だけで空港借りの空港返しができないみたい…。(出来ても別料金)結局、5人家族でも快適なFサイズにした。(フルサイズ・フォードモンデオの4ドアセダンだった。トランクもなかなかでかい。)VISAで払うと5%だけOFF。もっと安いのが現地であったけど($45/一日どこまでの保険かは不明だが保険代込み・ニッサンレンタカー・ただしコンパクトクラスでタモン借りのタモン返し・送迎は有り・現地ツアーデスクでもらったパンフレットの広告)、まぁいいか。外国では外車に乗ろう。(あっ、ここでは国産車か…。)


他のツアーメンバーズが他の到着便待ちで待たされているところ、イミグレーション済んだら即レンタカー会社の窓口へ。ちょっと優越感。これがしたかった~。LDW(免責免除の車両保険・Cなら$15だけど、Fは$17/1日と、ちょっとだけ保険も高い。)だけ入って、日本で予約した時FAXで送られてきた予約確認書見せると、あとはクレジットカードを出してサインするだけ。空港の窓口でも日本語通じて、「ガソリン、自分で入れますか?」だけ。即キー渡してくれました。ロコの兄ちゃんにトコトコ付いてゆくと、ビルから出て、すぐレンタカーパーキング。キズが無いかのチェックシートにサインして4日間だけのマイカー手続きは完了。保険代入れて$290近く。ちょっと高いか…。帰り便のリコンファームは嫁さんに任せて、さっさと荷物をトランクに積み込む。


ホリディのツアーだったけど、京都の旅行会社(近ツリさん)からはさんざんイヤミを言われて…。「オプショナルツアーの説明をバス内でするから、ホテルまではバスに乗ってください。現地のホテルでもレンタカーは借りられますから。」→NO(そんなんいやや。1時間は損する…。帰りもバカほど早く空港に連れて行かれるし…。)「帰国便のリコンファームは出発の72時間前までに、お客様ご自身で行ってください」→グアムのJALの窓口へ到着して、スグ行ったらもう全部されていますよとのこと。ただの脅しだった。(嘘つき!)「ホテルのチェックインもご自身でして下さい」→ちゃんとホリディのデスクで鍵を用意してくれてました。(そうそうこれでええんや。ちゃんと仕事やってるやんけ)


まずは、空港近くのKマートという大型スーパーマーケットへ直行。ビールやら水やらお菓子やらをざっと買い出しする。ちょっと小腹が空いたので入口近くで売っているピザ(1/4カット)$3.89とガーリック味のパンのステックみたいなもの$1.50位をつまむ。評判通りまあまあおいしい。このパンのガーリック味がクセになる。(だだし、一人誰かが食べないと、かなり臭うので要注意デス。)


Kマートからはマリンドライブを真っ直ぐ南へ。一度間違って通り過ぎちゃったけど、5時過ぎには、アルパインビーチタワー(ABT)に無事到着。ゲートのある地下の駐車場へ車を突っ込む。おっと、えらい汚いパーキングやなぁと思ったら地下の従業員用だった。1Fのパーキングがゲスト用か・・・。で、早速車を入れ直す。部屋は503号か。おぉーっ!。ちょっと歓声が湧くほど広い3ベッドルームのお部屋。風呂もトイレも二つあるし、リビング・ダイニングも広い。もちろんキッチンも冷蔵庫も洗濯機も乾燥機もある。もちろん全部タダ。おぉお!風呂はジェットバスか。部屋指定なしでも、ここは全室オーシャンビュー。部屋も改装済みか、小ぎれいだ。隣との壁もまあまあ厚い。廊下の声も全く聞こえない。こりゃ下手なホテルのスィートよりもエエわぃ。



冷蔵庫を開けるとビールやジュースがバカ丁寧にキッチリ7㎝間隔で並んで立っている。(これって、邪魔なんやね。あんまり買ってきた物が入れられない)リビングに置いてある冷蔵庫伝票(自分で書き込むようになっている)を見るとバカ高いので、予定通りKマートで購入した飲料を入っていたモノ以外の段に詰め込む。おっと、ラッキー!買ってきたのと同じスプライト350ミリ缶がある。もちろん冷えたのをいただいて、買ってきたのを補充しておく。これ常識。日本には無いディスポーザー(流しの下にある生ゴミをバラバラに砕いて流しちゃうヤツ)もブォーンとちゃんと動く。(日本の細い下水管じゃすぐつまっちゃうもんね。でもこれってあんまり環境には良くない。その代わりグアムのゴミは生ゴミがないのであんまり臭わない…。)


前に泊まった「ピア・リゾート」もそうだったけど、グアムのコンドミニアムは、ホテルと一緒。いや、部屋が広い分、それ以上か。ちゃんと、ルームサービスやランドリーサービスもある。ロビーにはベルボーイ君も、おっちゃんコンシェルジェ(コンシェルドというらしい…)もいる。泊まるコンドミによるけど、ここは無料巡回バスも停まるし、タクシーも常に待機していてすぐ乗れる。玄関に車を付けたら、ちゃんとベルくんが飛んできて、カートで部屋まで荷物を運んでくれるのでラクチンラクチン。5人家族だと荷物が多いので、ラゲージはもちろん買ったばかりのビールやジュースのダンボールケースのままの持ち込み荷物なんか、てんこ盛り運んで頂いて、ポーターチップ$5は申し訳ないぐらい値打ちが有る。


ここ、アルパン・ビーチタワーの経営は「ひばり開発」なる日本企業。かの有名な「スカイラーク」というファミレスの会社である。場所はタムニンなのでホテル街のあるタモンと比べると少し辺鄙。でも車が有ればタモンまで5~10分のいわば隣町。島全体から見ればまぁ中心街なので、レンタカーで移動する我々にはかえって動きやすい場所にある。何ちゅうても、グアムもアメリカ。となりの店に行くにも車で動く、車社会なんですね。


とりあえず、今夜の夕食はお酒が飲みたいので、ABTの中ですることに決定。これも調査済みの1F奥のプールの横にある「エル・アサド」の焼肉焼肉食べ放~題(一人$28・子供は$14)へ直行する。一人$10出せばビールも飲み放題だとか。客は純日本人さま、ばっかりだけど、これって日本で言えば2980円食べ放題ってところだから、まあまあお手軽というところか。バーベキュー味の日本人向けにタレにつけこんだリブがうまい。骨付きカルビもこりゃいける。娘によると、タンは少し固かったみたい…。レストランのロケーションはプールの真横なんだけど、お部屋自体は屋内型完全冷房施設完備で、テーブル席が15卓ぐらい。おまけにテーブルは、無煙ロースター付きときたもんだ。さすがスカイラーク。侮りがたし…見事にニッポンです。プールサイドのオープンエアーのムードを期待して行くと期待外れ。でも、考えてみれば暑い屋外よりズーットいいか・・・。(と、すぐ軟弱になる)どうも、和食レストランの「みのり」というのが無くなっていたので、この焼肉レストランに改装されたのであろうか?(違ってたらごめんなさい)


さんざん食い尽くして、満腹になったところで、部屋へ戻らずに、そのまま無料タクシーでいざタモンへ!(初日から飛ばすぞ!) DFSギャラリアまではどこのホテルからタクシーに乗っても無料です。タクの運転手さんも喜んで行ってくれる。DFSの受付で伝票もらって運ちゃんはサイナラ。ちょこっと買い物をディズニーストアでして、外へ出る。この辺りは私がこの前来た6~7年前からはホントに大違いだ。びっくりするほど街になってる。ガンシューティングやピンク系ビラ配りの兄ちゃんも多いし、人通りも多い(95%日本人)。アウトリガーホテルやウェスティンホテルが出来て、DFSが引っ越してきてギャラリアに。ゲームワークス。水族館。サムチョイレストラン。その他もろもろ。しっかり繁華街しているのにはビックリ。まるで浦島太郎の感覚である。


おっと、DFSの裏手北側に「ターザ」なんていう凄いプールも出来てるのか。でもココ一人50ドルもふんだくるプールらしい。JCの後輩からの情報じゃ、地元人は15ドルちょっとで入れるそうじゃないか。全く馬鹿にしてる。まぁ、グアム自身が、日本人観光客カモカモの島だから、それも有る程度覚悟で日本人も来ているしね。とりあえずココは末娘に知れたらえらいこっちゃ。くわばらくわばら。ここはチャント迂回しようねっと。


そこらでブラブラして、グアムにも最近できたという、ご存知ABCストアで少しお買い物。店内に入ってビックリ。日本人のお客さんの熱気で暑い。さすが、お盆をここで実感。レジで並んでいると私と同年ぐらいの日本人のオジサンが何を思ったのか、200ドル近くもいろいろ買ってお釣りの17ドルばっかしを受け取らない。というトラブル。おいおい、レジに並んでる者の身になれよ。店の女の子もホトホト困っていた。買い物にも、チップのつもりなのか?それとも、レジに待たされすぎたのを怒っているのか?どうも、そのオッチャン、全然英語が出来なくて、チェンジ(お釣りの意味)が解られず、商品を交換せよという意味にとったのか「いやや、商品交換せえへん」と頑張っておられたようでした。「それ、お釣りでっせ」って私が言ってあげたら、バツが悪かったのか、お金受け取らずにダッシュで店を出ていった。変なのっ。


おっと、気が付いたらもう10時半。嫁さんが無料バスを探すが、10時半には終バスが出てしまっている模様。じゃまくさいので、DFSの前からタクシーでアルパンビーチタワーへご帰還。えっ、$25位?。おいおいちょっと高いんじゃないかい?韓国人のドライバーさん。メーター上るのも早かったしボタンもピコピコ押してたし…。それにホテルロードをずっと南へ走っていたのでこれは大きく遠回り。おいおい早くマリンドライブの方へ曲がれよ。その癖、レンタカーの後ろについて「道が判らないのでノロノロね」「危ないね」だって…。これって、悪名高きボッタクリタクシーか?