日本中の建物の屋根をソーラーパネルと蓄電池にしよう! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

日本中の建物の屋根をソーラーパネルと蓄電池にしよう!

4/28(木) 計画停電か何か、知らないけど、もう机の上だけで、この夏は、何パー削減しろとか、そんな話し合いは、もう、止めたらどうなのかね。。。停電する停電するって、みんなが一生懸命節電に励んだら、停電しなくて済んだ・・・とか、東北電力管内にある大口需要者津波でやられてしもて、2割も3割も電力が余ってくるというので、それが回せたり、新日鉄釜石の中に有る発電機を、夏場の電力ピーク時に電力卸売りとして活用出来たりして、古い発電所を再起動させたり、夏場の電力削減計画が二転三転している。。。

 結局、停電は、大丈夫かも知れないし、ダメかもしれない・・っていうのが、本当のところ。。。その時にならないと判らないっていうのが本音かもね。。。クーラー無しでは、眠れない人が、夏休みを長い目にとって、北海道に大量に避暑にいったら、また数字が変わってくるで。。。

 そもそも論で行けば、停電するかどうかっていうのは、同時に何百万人もの人たちや機械なんかが、スイッチオンになったり、オフになったりを繰り返しているのだから、そんなものを予想する方が無理ってなもんや。。。例年の需給状況を元に予想の世界やんか。。。当たるも八卦当たらぬも八卦の世界を真剣に論議しているのが馬鹿らしい。。。

 私は、今までの、電力行政っていうのが、実は、地域電力会社に利権を集中させるためだけにあると、思っているのやね。。。ある企業が停電が困るので、工場内に蓄電装置を設置しようとしたり、工場の屋根をソーラーにしたり、自家発電装置を投入して、停電対策をしようとしたら、東電なんかが、政治家などを通じて、徹底的にそのプランに反対されて、あきらめた・・・っていうのを聞いた事がある。

 大口需要家に、いちいち、自社内で安い電力を作られた日には、東電は、オマンマの食い上げになってまう・・・ということなんやね。。。だから、必死になって、止めさせた。停電させませんから、東電から電気を買って下さい。。。そういうことやったんやね。。。

 ところが、今となっては、これが今回、仇になっている。。。大口の電力需要家である大企業の工場などでは、停電で思う通り製品が製造出来ない。。。もし自家発電と併用出来ていたら、かなりマシやったのにね。。。

 蓄電も、電力の安い深夜料金で、単価の高い、昼間に使われるからという理由で、なかなかさせてもらえなかったと言うではないか。。。つまり、行政と電力会社がグルになって、高くて、儲けの多い電気を使わせて、がっぽり儲かる仕組みを維持したかった。。。役人は潤沢な資金のそんな会社に天下りして、ええ目をしたかっただけ。。。そんなことやったのやね。。。

 今度の震災の教訓として、私は、例えば新築の家や大きい工場の屋根部分は全部太陽光発電パネルにするのを標準化したり、屋根裏部屋なんかに、大きな蓄電装置を置いて貰うのを義務づけたりして、停電リスクのヘッジにするキッカケになったらええと思うのやね。。。日本中の建物が発電所と、蓄電所になったら、これは協力やで。。。高かったパネルなんて、量産したら、安くできるはずやし。。。震災にも強い。。。危ない原子力発電所を廃止するには、これぐらいのことをせんと、実現不可能やで。。。

 普通の家でも、2~3時間程度停電しても電気が止まらないぐらいになったら、都心部の家屋や建物全部が巨大な蓄電池になる。。。電気を貯めておくことが出来たら、停電なんて怖くなくなるのにね。。。電力会社だけを儲けさせて、そこに利権を集めさせる手が、結果的に、災害に弱いまちづくりをさせてきたってこと。。。これ、言えてると思うで。。。役人は反省してもらわんと。。。