あぁ、こんな時に鉄腕アトムがいてくれたらなぁ。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

あぁ、こんな時に鉄腕アトムがいてくれたらなぁ。。。

4/3(日) あぁあ。。。こんな時に、鉄腕アトムが本当にいてくれたらなぁ。。。震災の爪痕とか、原発の悲惨な事故の映像なんかを見て、途方に暮れていると、こんなことも思ってしまう。。。ロボット先進国なんて言われて悦に入っている日本なのに、こんな時に、なかなか機転の利いた対策が講じられないのは何故か。。。

 危険な核燃料。。。もし溶解してしまっていたら、本当に手が付けられない。。。核の扱いの難しさは、危険と背中合わせや。。。いっそ、ロケットにでも積み込んでどこか遠い星にでも棄てたいぐらいやで。。。

 

 それにしても、これもスーパー堤防の予算を削ったり、そのスパコン、二番じゃダメなんですか?のように、国の予算の使い方に、余裕や遊びの部分を認めて来なかったツケかも知れないね。。。無駄だ・・・無駄だ・・・と、予算を、どんどん切り詰めていたら、こんな何百年に一回起こるか起こらないか判らない非常時に、何も出て来ない。。。

 戦車なんかいらんかったはずやのに、その戦車に原発爆発のがれき整理をやらしている。。。戦車持っていて良かったね。。。って時が来てしもたんやね。。。放射能を気にせず作業できるなんて凄いで。。。高さ5メートルの津波にも対応出来ますって胸を張っていたのに、実際に来た津波は、その予測を遙かに超える14メートル。。。一溜まりもなかった。。。

 何事でも備えは万全だと思っていても、予想外の被害。。。ってなったらどうしようもない。。。そこまで予想出来ませんでした。。。というのは、負けで、もっと最悪の事態まで想定して準備していたところだけが助かっている。。。それだけのことなんやね。。。

 それにしても、つい先日のニュージーランド地震の時もそうやけど、これだけ地球上で災害が多いのだから、災害救助専用のロボットでも出て来てもええのと違うかね。。。何かの映画の宣伝の時に来ていた蜘蛛型のロボット。。。あんなのやったらがれきの山の中でも進める。。。これに生体反応を感知出来るセンサでも組み合わせたら、生存者の救命率が跳ね上がるような気がするのやね。。。

 核戦争まで想定していた戦車に、ロボットアームとか、カメラとかを付けておいたら、人の近づけないほど高レベルの放射線のあるところとか、超高温、超低温な環境でも、作業が出来るように思うのやね。。。日本は、このあたりの技術力は高レベルのはずや。。。ただ、そんな技術がせっかく有っても、それにお金を使って整備してくれるところが無かったらお手上げや。。。万が一のための投資に躊躇するのは当然かも知れないけど、これだけ災害の多い日本。。。防衛費をこっちの方に振り向けていけないものやろうか。。。

 我々の年代のヒーロー鉄腕アトムや鉄人28号は、本当は居ないけど、それに近い機能を持ったロボツトを作るのは可能や。。。一地方に数台、そんなのが有っても良いような気がする。最期の望みが有ると無いとでは、安心感が違い過ぎると思うのやね。。。

 何か対策は無いものか。。。と考えた時に、何か他の機器が転用できるというケースは結構有る。ただ、それも、何にでも使えるというものを持っていなければそれでお終い。。。予算の余裕度というか、一見無駄に見えていても、いざという時に、頼りになる物って有ると思うのやね。。。ヒーロー出て来て欲しいわぁ。。。