普段通りの生活をすることが大切なこともある | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

普段通りの生活をすることが大切なこともある

3/22(火) 連日のように避難をされている方々の映像を見ていて、日本人なら、何か自分にしてあげられることはないか。。。って、感じる人は多いって思う。ただ、阪神の時もそうやったらけど、救援物資も、その分配やら移送に、とてつもなく手間暇がかかる。

 ボランティアが行っても、その人達も食べないとあかんし、トイレも使えば水も要る。タイミングを間違えれば、かえって足手まといになる危惧もあるのやね。。。

 支援物資も、せっかく山ほど集まっても、必要なところに必要なだけ分配するっていのがホント難しい。。。県や国がそのあたりをコントロール出来ずに、てんで、バラバラに動いてしまったら、せっかく善意が無駄になる。。。難しいところや。。。

 テレビ局やら自治体やらがいろいろと募金を募ったり、呼びかけたりしているけど、何かけったいなところもある。銀行へ行って募金をしようと思っても、その手の口座が5つもあり、どこにしていいか判らない。国がまとめて1本化して、もっと効率良く出来ないものなのかね。。。被災地の岩手や宮城や福島が募金獲得に競い合うのも、何かおかしなことやと思うで。。。

 物資が集まるのはええけど、その配布も道は無い燃料は無いでは、思うように進まない。東北自動車道を救援物資専用にするのもええけど、阪神の時みたいに、無料開放して、もっとパイプを太くする作戦も考えるべきかもね。。。実際の物流っていのは、意外と多角的で効率的なものやからね。。。道が通じてコンビニに物が届くようになると復興も早まる。。。

 関西でも、水や電池や懐中電灯がホームセンターの棚から消えた。被災地や関東方面に送ってあげようという善意は実は、逆効果になって、被災地の供給を制限してしまうことにもなる。。。被災地以外の地域に住む人たちは、普段通りの生活をする・・・っていうことが、実は結果的に被災地復興を助けることになる・・・ってこと。知るべきかも知れないね。。。