空気が読めない厚労省にうんざり。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

空気が読めない厚労省にうんざり。。。

3/16(水) 福島原発の状況は予断を許さない事態になっている。当然、電力が足りなくなるから、停電やむなし。。。とのことやろうけど、計画停電の智慧。。。もうちょっと何とかならないものかね。。。鉄道の電気とかバスの燃料とか、公共交通の運行に必要な物は、最優先に出来ないものやろうか。。。停止することによって、影響力が大きすぎる。。。コンビニやらスーパー、百貨店の電気を半分消すとか、パチンコ屋とかに営業を自粛させるとか、何か他の良いアイデアがあったような気がするのやけれどね。。。

 ここまで酷い悪影響が有るのだから、被害の無い所の人たちは何とかカバーしてあげれないものかと思うのやけれど、下手に動くと逆に迷惑がかかるかも知れないから、募金ぐらいしか出来ない。。。同じ日本人として、歯がゆいね。。。

 電力に関して、中部電力やら関西電力などが助けてあげたらええのに。。って素人は思うのだけれど、聞けば、関西と関東は電気の周波数が違う。関西は60ヘルツで関東は50ヘルツ。もちろん、この周波数を変換する装置は有るのやけど、毎時100万キロワットがせいぜい・・・なのやという。。。

 教訓として変換装置をもっと準備しておくべきやったというのがあるけど、もともと日本全体で助け合えないような制度にしてしもた役人の罪もあるで。。。

 それと、今回の事で、電力の半分を原子力に頼り切っている関西電力も、停電した時でもポンプが動かせたり、弁の開閉が可能なように別の起電車を整備するなどの対策を取るという。。。人ごとではない・・・ということや。。。

 福島第一原発では、現場職員の人たちがそれこそ、命がけで処理に当たっている。放射線が高い所に乗り込んで行って、何とか圧力弁を手動で開けたり、そのおかげで被ばくしてしまって、病院に運び込まれるなど、まるで、お話を聞いていたら、特攻隊みたいな話。。。その勇気にただただ頭が下がる思いがする。。。

 東電の記者会見とか政府の会見とか見ていたら、何で福島原発近くまで行って陣頭指揮をしないか。。。っていう素朴な疑問にかられる。。。何十万人もの人が避難している現実を考えると、最低限は被ばくの危険がないぎりぎりの所までぐらいは近づいて、万が一の時に備えるべきなのやないのかね。。。その空気の読めなささに唖然とする。。。

 そして、空気が読めないと言えば、厚生労働省。。。震災の被害に遭われた方の年金掛け金を免除すると発表。。。私は、これって、このタイミングでしなあかんことか?って思うで。。。そら、お気の毒っていう気持ちは判るけど、何か、話をごっちゃにしてないか?被災された方がお気の毒という気持ちと、年金掛け金という現実的な話が、私には、とても異質なことに感じる。。。

 年金掛け金の免除っていうのは、人の公平を歪めるってこと。。。莫大な予算が必要なのに、こんなことを役人が法律も作らず、どさくさまぎれにしてしまうこと。。。これは犯罪やで。。。火事場泥棒に近い。。。第一、地震でこけて怪我をした。だから年金掛け金免除してくれなんていうエセ被害者が殺到したら、どう責任を取るんや。。。馬鹿ちゃうか?