犯人を撃った警官が殺人罪に問われる世の中って。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

犯人を撃った警官が殺人罪に問われる世の中って。。。

1/28(金) どうも、この国の良識というものは、どんどん歪められて行っているのやないかという、事件が有った。奈良県の大和郡山市で窃盗事件が有って、パトカーが二人組の犯人たちを追跡した。犯人達の車は、逃走し、警官は、制止を振り切る逃走車に発砲。助手席に乗っていた高という犯人に命中してしまい、その人は死亡した。

 まぁ、映画に出て来るようなカーチェイスで、本来、警官は、犯人の急所を狙わずに、逮捕、確保するのが目的で拳銃を使用出来るのだが、当たり所が悪くて、命中してしもたということやろうね。。。

 ところが、この亡くなった高っていうから、在日の人やろうね。。。この母親が、何と、警官に殺人罪を適用せよと、訴えたのやて。。。まぁ、確かに逃走車両を停止させるのが目的だったら、運転席に居る人を狙ったら良かったのやろうけど、逃走する車の中にいる犯人をそんなちゃんと狙えるものかね。。。焦点は、発砲が必要だったのかどうかで、裁判員裁判に掛けられるそうや。。。

 私は、盗人にも一分の理。。。っていう考え方は判らないでもないけど、そもそも、反社会的な行為をした窃盗犯に、なんでそこまで、肩を持つ必要が有るのか。。。さっぱり判らん。。。悪い事をした犯人を捕まえようとした警官が逆に訴えられて、殺人罪になる・・・なんてことになったら、誰も警官なんて命を賭けるような仕事をする人は、なり手が、なくなってしまうで。。。

 まして、犯人が拳銃を持っているかどうかなんて全く判らない状況。。。正義の警官が罪に問われたりしたら、この国の良識は無くなる。。。

 奈良地裁は当初、この訴えを受けたが不起訴の判断をした。当然やね。。。ところが現場にいた4人の警官に対して、審判請求。助手席への発砲が必要な使用とは認められないとして、殺人罪での審判に付すことになったんやて。。。問題は殺意があったかどうかと、発砲が果たして必要であったかどうか・・・なんやて。。。

 私は、この時に現場にいた警官の方が、つくづくお気の毒やと、慰めてあげたい気持ちやで。。。せっかく犯人を捕まえたのに、褒めてもらえるどころか、人殺しの罪を掛けられたのやから。。。やってられんわ。。。っていう気持ちになるのが当たり前やで。。。

 こんな不幸な事件を、もう二度と起こさないためにはどうしたら良いのか。。。警官の行動を問題視する前に、責められるべきは、窃盗事件なんて、反社会的なことを起こした犯人達やという、当たり前のこと。。。これを忘れたらアカンで。。。

 裁判員の皆さん。もういっぺん、よ~う、考えて欲しい。。。悪いのは犯人なのか警官なのか。。。こんなので、警官が発砲を躊躇するようになったら、世の中の治安なんて、どんどん悪くなるで。。。こんなの、泥棒して逃げていたヤツが悪いのに決まっている。。。門前払いしない、人権重視派の検察官が、おかしいと、追求されなあかんで。。。あ~あ、世も末やで。。。