凶悪事件の裁判は、裁判員制度に馴染まない。。。
11/29(月) 先週、3人も人を殺した19歳の少年の裁判があって、裁判員裁判初の死刑判決が出た。こんな、無茶苦茶な事をした犯人は、自業自得なのやろうけど、こいつが生きていたら、他の遺族や、裁判に関わった人まで、枕を高くして寝られない。。。とまで、思わせたこと。。。これって、ほんま、重いで。。。牛刀で人殺しって、何やねこれ。。。
同時に、本来、プロの裁判官が抱く、死刑判決への罪悪感を、素人の国民にまで味わせることの意味。。。本当に裁判員裁判って、必要なのか・・・って思ってしまう。。。私なら、人を死刑にして、その決定を自分がしたことを一生背負って行かなければならないのって、やっぱり嫌やね。。。嫌やから、高い給料の公務員さんにやってもらっている・・・と私は思っているのやからね。。。
裁判員裁判っていうのは、この嫌な気持ち。。。言い換えたら人の不幸を、国民にまで拡げてしまうという部分を持つ。人の生き死にを決めるという重大なことを、何の法律の勉強をしてない人にまでさせること。。。裁判の内容をもっと考慮すべきなのやないのかね。。。責任が重すぎると思うのやね。。。
この人たちは、裁判中の経過や、協議した内容などを、一言でも口にしたら逮捕されてしまうのやそうや。。。一方、プロの裁判官たちは、そんなことはない。。。何か、国民のボランティアに対して、ちょっと、厳しすぎる制度って私は感じるけど、みなさんはどうやろう。。。酔って裁判内容をポロッと口走ってしまって、捕まるなんて・・・黙っておくことの苦しさを死ぬまで味あわせるって、酷すぎないかね。。。そんなことやってたら、誰も裁判員なんてやりたくないようになるで。。。
法律は人を守るためにある。でも裁判員制度って、逆に人を不幸にする部分がある。裁判を公務員さんだけで、やってくれるのは、有る意味、国民へのサービスやと思うのに、これを国民自身にさせることの意味。。。私は、どこか間違っていると思うで。。。