他局製作の人気番組にあやかろうなんて、セコイ。。。
11/5(金)先日、HDDに撮り貯めていた番組を早朝に見ていた。タモリのやっている音楽番組だから、恐らくミュージックステーション。。。だから、テレ朝の番組や。。。そこに、出ていた「いきものがかり」の紹介で、彼らの歌、「ありがとう」をしきりに「ゲゲゲの女房」の主題歌ということを、言っていたし、字幕まで出していた。
私は、一応、ライバル関係にある他の放送局の宣伝になることは放送しない・・・というのが、この業界での暗黙のルールだと思っていたので、あれ・・・と少し思った。そういえば、NHKの紅白に、日テレのズームインなどのエースMCの羽鳥アナが出演したり、最近は、他局同士でも、かなり気楽に仲良くしている雰囲気がある。。。
関西でも朝日放送の朝の顔やった宮根誠司が、ミヤネ屋で日テレに出たり、局アナやった人や、朝日放送しか出なかった評論家が他に出だしたり、それはそれで、シャッフルするのはええのやけど、あんまり、それを繰り返していたら、どのチャンネルも同じ・・・。七五三の金太郎飴のような没個性の番組ばっかりになってしまうのやないか・・・と心配になるのやね。。。
私は、これって、ゆとり教育とか、運動会のかけっこで、全員が手を繋いでゴールするというようなことにつながっているのかな・・・なんて勘ぐってしまう。。。
民間の活力っていのは、競争からしか生まれないし、より良い番組を作るために、より強力なスポンサーを獲得するためにも、競争しているライバル同士が、どうも仲が良すぎるのは、どうなのか・・・と思ってしまうのやね。。。。談合して、コマーシャル代、高値維持しているようなもんやから。。。やっぱり、競争してもらわんと。。。
その意味でライバル局に有利になる事はやっぱりタブーやし、見ていても何か、ゆるゆるのふんどしのように、しゃきっとしないのは、良くないね。。。緊張感は大事や。。。
澱んだ水は濁る。。。公正な競争が、より高みを目指せる、最良のルールであるということ。関係者の方々は、肝に銘じて欲しいものやね。。。正々堂々、他の局の人気番組にあやかろう・・・なんてさもしい考え方は捨てて欲しいもんや。。。