新組織の設立を規制しないとゾンビ復活するで!
11/1(月) 毎回好評の事業仕分けだけど、よくよく考えて見たら、これって、全部、財務省が筋書きを書いて、配役を決めてやっているドラマを見せられているようなもの・・・に見えへんか。もう三回目になったら、新鮮みも薄れる・・・。
私には、蓮舫とか長妻さんとかも、あくまでシナリオ通りに演じている役者さんのようなものに見えてきた・・・。財務官僚だけでは、なかなか、バッサリ切れないものやから、我々国民の代表である国会議員に権限を持たせて丸め込んで、財務官僚にとって都合の良い発言をしてくれそうな人を呼んできて、発言をさせているだけのショー。という、醒めた見方も出来る。。
これって、悪く言えば、国会でもないところで、財務官僚達に言う事を聞かせるために、吊し上げるためだけの会。ここでの決定が絶対的になる・・・ように、演じられているのやけど、財務官僚たちや、委員の人たちの選定に、国民が関わってない事に、私はやや疑問を感じるね・・・。
そこまでこの事業仕分け会議の権限を大きくしてしまって良いものか。。。偉そうに言っている民主党の若手議員や、朝まで生テレビなどでよく見る生意気な連中たちに、我が世の春と、今のうちに、この国の未来を大きく左右してしまうような権限を、いったい、誰がいつ、どのような法的裏打ちがなされて、どんな法律に基づいて、なされているのか。。。それとも、この仕分け会議自身を、いつか、しっかり、仕分けしなければならない日が来るのか。。。私には判らん。。。
この人たちとは別に、多くの国会議員を、我々は国政選挙で、党派を超えて選んでいる。なのに、その人達には、全く、この会議への出席権が無いまま、省庁の出先機関やら、独立行政法人やら、財団法人やらの撤廃とか、廃止とかの重要案件が、どんどん決定されていく。。。ことに、一抹の不安がある。。。
私は、無駄が多いそんな公益法人やら、独法やらNPOやらの肩を持つつもりは全く無いし、大嫌いだから、無くなってせいせいする方の気持ちなのだが、現実問題として、そこで働く人が来月からハイ、仕事有りませんよ。クビですよ。。。をたった1時間の会議でどんどん決めていくこと。。。。この痛みも感じないやり方は、ちょっと残酷過ぎるような気もするのやね。。。
何を言うとるねん。今まで、散々高い給料取っておったヤツらなんて、クビにしたったえ、ええキミや。。。という考え方もある。でもね。現実問題として、多くの働き盛りで、住宅ローンも35年組んでいる人が、元の鞘(出身省庁)に戻れずクビにしてみ。。。子どもの授業料も払えなくなって、自己破産したり、自殺したりする人が続出したら、これまた残酷なこと・・・にもなる。。。だから、組織を大きくさせるのは、余程慎重にせんとあかんのや。。。その人たちの雇用に対する重い責任の問題もあるのやからね。。。
まぁ、こんな問題は、我々が心配しなくても、そのために生きている役人さんたちがたくさんいて、蛇の道は蛇の裏の手を捜してくるのやろうけどね。。。
私は省の仕事をやってもらうような組織というのは、もっともっと、簡単に設立できないような歯止めが絶対に必要やと思うのやね。。。国会承認とか、2/3以上の同意とか、もっとハードルが高くあるべきやと思うんや。。。簡単に作れてしまうから、どんどんゾンビのように復活して、後から見たら焼け太り。。。なんてことになっとる。。。
空港の利用客を予想するのに、役人の天下った独占的な○○協会とかにさせているのやけど、この組織自身があまりにも簡単に作れてしまうから、作った組織は潰さない。取った予算は返さない。決まった道路は作り続ける・・・なんていう馬鹿らしい手に乗ってしまうのや。。。
もう、役人たちに、サイフは渡さない。特会なんて基本的に無くす。そのぐらいせんと、2割縮減、3割削減なんていくら論議しても、この国の無駄遣いなんて永遠に減らないわ。。。