アホちゃうか?一人457万円も使って雇用対策やて?
9/13(月) 先週政府が出した経済対策。。。20万人の雇用を創出するために、9150億円を投入するのだと。。。数字が大き過ぎて、ピンと来ないのやけど、9150億円÷20万人って、457.5億円使って10000人の人の雇用ってことやから、一人当たりの雇用を創るために、457万5000円も公金を使う計算になる。これって、どうなんや。。。
コストパーフォーマンスとしたら、かなり悪過ぎるのやないのか。。。それも、全国民1億2000万人のうち、たった20万人のためだけに、公金を、支出するってこと。。。裏返したら、この人達のためだけに、みんなのお金を集中的に使うってこと。。。私は、これって、不公平を拡げるだけなのやないかって、思うのやね。。。
この政策の中身を見ていて、またまた唖然とした。。。卒業して3年以内の新卒者を採用した企業に、奨励金を出すのやて。。。アホちゃうか。。。またバラマキかいな。。。奨励金っていうのは、一時的な応急手当に使うもの。。。企業は奨励金だけ取って、すぐクビにすれば良いだけのこと。。。根本的な経済を何も上向かせない。。。。
だいたい、奨励金では、本当の意味での雇用創出にはつながらない・・・っていう、初歩的なことがなんで判らないのかね。。。物が売れない。生産が縮小している状況で、補助金で人だけ雇ってどうするねん。。。いま、要るのは、仕事であり、製品が売れる状況であり、実体経済が無いところに雇用維持だけ、公金を使ってやってても、全く意味がない。。。税金食いつぶし体質を民間にまで拡げるだけやんか。。。こんなことがなんで判らないのか。。。ええかげん学習しろや。。。
ただでさえ、木村剛なんかがやっていた、金融機関もどきが倒産して、初のペイオフで、日本に金融不安が拡がる懸念がある。。。政治無策で、どんどん日本経済がじり貧になっていくのを、見るに忍びない状況が続いている。。。口だけやなくて、もっと現実的な思い切った経済対策を、何故打たないのかね。。。
例えば法人税を思い切って半分にするとか、期間限定で、無しにするとかして、企業の懐を潤してみたらどうか。。。設備投資に向くとか、雇用増大につながるとか、海外から日本への投資につながる可能性がある。。。
成長産業に対して、思い切った政府保証をして、企業の投資を後押しする姿勢も有効や。。。太陽光パネルとか、EVを生産する工場を作るときに、他国に対抗出来る規模の投資を国が半官半民で助けるぐらいのことをやったらどうや。。。他の国ではどんどんやっとること。。。日本だけが取り残されている。。。
民主党のやる政策っていのは、どうしても商売人の視点が足りない。所詮、労働組合とか、寄らば大樹の陰・・・的な考え方の人しかいない。。。待遇改善はお得意でも、新製品をバンバン作って業績を伸ばすのには、下手くそ過ぎや。。。
こんな人らに大事な財布のひもを預けたら、どんどんバラマキに使われて、バラマキ利権を拡げよるだけ。。。税金を少なく集めて大事に使うのが求められているのに、たくさん集めて、たくさんばらまくのに、使われる。。。これでは、日本の国家予算は、幾らあっても足りないわ。。。