行政への信頼回復の道のりは遠い。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

行政への信頼回復の道のりは遠い。。。

8/8(日) 高齢者の方が実は、亡くなっていたのに、戸籍が残っていた問題。。。どんどん数が増えて、恐らく全国で何千人・・・なんていう規模にはなってくるのやろうね。。。公務員は何をやっていたんだ。家族が知らないのはおかしい。。とか、いろいろご意見は多い。。。まぁ、今までなかなか、陽の当たらなかった部分に、スポットライトが当たった感じかね。。。

 我々は、日本の戸籍制度っていうは、厳格で、なかなか間違いなんてあるはずはない・・・と、思い込んでいた。。。ところが現実には、全国で毎年、1500人もの、身元不明者が遺体で発見されたりしているのやね。。。このうち、失踪届の出ている人を引いた約1000人もの人が、どこの誰か判らないまま、荼毘に付されているという現実。。。これがある。

 こんな人たちは、恐らく、戸籍がそのまま。。。こんなのを放っておくと、どんどん不正確な戸籍になりかねないから、区役所や市役所の戸籍係の人なんかは、職権で、行方不明者を失踪から7年で、消削できるのやそうや。。。ただ、なかなか、これをやらない。。。だから、戸籍上119歳とかいう人が、そのまま残ってしまう・・・というのが、現実的な話なんやそうや。。。

 まぁ、例えば110歳以上の高齢者の方には、毎年最低1回は長寿のお祝いを行政がやって、記念品贈呈を兼ねて、ご本人確認をするルールを作るとか、何らかの方法で、戸籍制度の信頼を失わせないような手立てが必要になってくるやろうね。。。

 これは銀行員の人に聞いた話なんやけど、銀行の口座っていうのも、意外ともの凄い数の、休眠口座があって、口座に残があるのにずっと何十年も引き出されないままになっているのが、積もり積もって、何億円なんていう金額になってくるそうや。。。この中には、やっぱり、もう亡くなっている方の分も多く含まれていて、そのお金はいったいどこに行くのか。。。銀行がネコババするのか?って聞いた事がある。

 答えは、財務省。つまり所管官庁が吸い上げてしまうのやそうや。。。何かずるいね。。。そういえば、クレジットカード会社とか百貨店とかが発行する商品券って、実はたんすの中に突っ込まれて、使われないままになっとるのが、これまた意外とある。。。この使われなかった商品券で、いったい、誰が儲かるか。。。この分は、その業者と国が折半する・・・って知ってました?まさしく、不労所得のようなこんなお金。。。世の中にはあるものやね。。。

 ちりも積もれば山となる。。。もし自分が結婚する時に、日本中の人から、一円のお祝いを集めることが出来たら総額約1億3000万円近くのお金が集まる。。。数の力って、意外と大きいものなんや。。。私は、この感覚って、政治の世界に応用出来ひんかなぁ。。。と勝手に妄想する時があるのやね。。。

 例えば、東京-大阪間に超高速の列車を走らせようとする。この方針に賛成の人だけ、一口1000円の寄付を募るのや。。。もし5000万人の寄付をしてくれたら、その政策は、国民に支持されたってことになるやんか。。。500億円では、まだまだ足りないやろうけど、少なくとも国民の支持のある政策かどうか。。。っていう、人気投票的な目的は果たせて、あんまり人気がないダム建設のようなものには、寄付が集まりにくいから、自然と後回しや、廃止になっていく。。。これ、ええやんか。。。

 公共工事の優先順位を、このような投票に近いような寄付行為で図ろうとするやり方っていうのは、資金集めと、その事業の支持される数が明確に出されるから、嘘がない。。。ええと思うのやけれどなぁ。。。

 まぁ、今の世の中、政治も行政もなかなか信じられない。。。そんな不信感が、いま、国民中に蔓延しているのやないかね。。。我々の大事な血税を預かって貰っている人たちに、その税を使って実際に仕事をしてもらっている人たちのやっとることが、信じられない・・・っていう極度の不信感。。。これは、早く何とか払拭してもらわんと、国民全部が猜疑心の塊になってしまいよる。。。

 ちゃんと公金を無駄なく、有効に使えないのやったら、そんな仕事やらんといてくれ。。。っていう事になる。。。どんどん役人たちの仕事を減らすと、我々の負担も減ってくる。。。そんな方向性をもっと早くしっかりと、出して欲しいものやね。。。