民主党に公務員改革なんて出来るのか? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

民主党に公務員改革なんて出来るのか?

7/23(金) 民主党政権になってから、新しく出来たセクションとして、国家戦略大臣というポストがある。初代は菅さん、そして次が仙石さんやったけど、この人を官房長官にしたものやから、菅内閣になってからは、荒井という人が戦略相になっとる。

 ところが、この人、自分の事務所費の領収書を公開したのはええけど、出るは出るは。。。少女コミックの領収書やら、キャミソールのレシートまで。。。一気に、そういうご趣味のある、キャミソール大臣として有名になってしまわはった。。。

 もともと、この国家戦略室っていうところは、役人主導の国家運営ではいかん。これからは、政治家主導で、国家の運営のイニシアティブを取っていくのや・・・という、勇ましいテーマで始まっている。。。

 ところが、菅政権になってから、どうも、政治家が、イニシアティブを取っていくのは、難しいというので、また、役人に主導権が戻りつつあるという指摘が多い。。。菅さんは、どうも、官僚にうまく丸め込まれたようで、どうみても、役人さんたち、キャリアの刷り込み作戦が成功したというしかないね。。。

 菅さんや、仙石さんがこのポストをやっていたときまでは、まだ政治家が役人達に、にらみを効かす・・・という効果が少しは有ったようにも思うのやけれど、次がキャミソール荒井やろ。。。あんな、オッサンに何が出来るねん・・・ていう話やで。。。

 同じ、国会議員でも、本当にそこいらにいるゴロツキと変わらないのやないか・・・というのが含まれている。。。横峯さくらのパパは、ヤーサンとの付き合いが深くて、自分で飲み屋をプロレスラーを連れて脅していたとか、そんな話が出て来る。。。

 議員バッチは付けているけれど、例えば、新議員さんの、谷亮子にいったい、国会で何が出来るのか・・・って思っている人も多いのやないか。。。国会議員一人に、歳費が一億は要ると言われているのに、ほんま、それだけの値打ちのあることを、やっていてくれているのか・・・。私には、とても、歳費に見合った活動をされている人たちが多いとは見えないのやね。。。

 鹿児島県の阿久根市のブログ市長さんが、地方都市の市会議員なんて、1500万円なんて、高い給料払いすぎやと、一日一万五千円ぐらいの、日当制を打ちだして、話題になっとる。。。ヨーロッパで地方議員と言えば、ほとんどが仕事を別に持っていて、議会のある時だけ、日当貰って出て行く場合がほとんど。。。日本ぐらいやで、議員さんがみんな職業として議員でやっているのって。。。こんなことしているから、地方も金が足らなくなるんや。。。。

 まぁ、同じ議員でも、国会議員に全部ボランティアでやれというのは、仕事量が多いから、さすがに無理やろうけど、仕事の量を減らすことは出来るやろうし、そもそも、そんなに多くの議員さんたちに話し合って貰わなければならないほどの事が本当にあるのか。。。100人では何故ダメなのか。。。議員たち自らが自分たちの定員やら給料を決めている限り、お手盛りは変わらへんわ。。。

 民主党政権は、実は思想的に、役人中心政治の擁護者である。この政党に役所や外郭団体やら特殊法人は、潰せない。。。潰したフリをしていても、その人をどこかに配置転換させるだけ。。。クビには、ようせえへん。。。何せ、労働組合の経営している政党のようなものやからね。。。

 その政党のフリをしているだけの民主党には、膨れ続ける役人天国を押さえ込んで、縮小させることが本当に出来るのか。。。これがキーポイントになる。。。税金でおまんまを食っている人たちの絶対数を減らしていかないと、この国の増え続ける借金はいつまでたっても減らないからね。。。

 民主党の政権になってから、ありとあらゆる政策が、どんどん大きな政府を目指しているのがとても気になる。役人さんたちつていう人種は、自分から何も富を生み出さない。本来、経済発展のためには、出来るだけ少ない役人で済ませて、効率的な日本の政府の経営をすることが、最も良いことや。。。

 ところが、民主党っていう政権は、ちょうど、放蕩息子に全財産を渡してしまった親のようなものや。。。有ったらあるだけ、銭を使ってしまいよるし、借金を減らすこともせんと、どんどん、気前よく国民に銭を配りまくって、人気取りばっかりやっとる。。。挙げ句に金が足りないから、国の資産を売るだの、埋蔵金なる、へそくりに近いものまで、処分して金にしようとしている。。。ほんま、困ったどら息子やで。。。

 今の日本に必要なのは、これから人口が減ってくる時代になっても、何とか慎ましくも、日本が世界で生き残っていける戦術を立てることや。。。そのためには、無駄遣いは厳禁やし、国民に、ええ顔ばっかりして、一部の人だけを喜ばし続ける腐った制度を切り捨てることも必要になってくるんや。。。

 甘すぎる、手厚過ぎる社会保障制度。高すぎる年金給付。ぼったくり過ぎる医療給付や社会保険の使いすぎ。。。子どもがいるというだけで銭が貰える不思議。小学校から高校まで授業料が一切要らない不思議。。。米を作らなければ銭がもらえる不思議。。。天下り役人達の生活を守るためだけの馬鹿高い高速料金やら、上納金、補助金、給付金。。。この不況の時代に、まだ賃上げとか、定期昇給なんてやっている役人達。。。世の中には、ほんま、無駄があふれている。

 私は、世の中の富を増やしたり、GDPの数値を押し上げたりしない人たち。つまり役人やら公務員、団体職員やらの人たちの所得にだけ、経済・無貢献税でもかけたらええと思うのやね。。。生産性を上げない。サボっていても同じだけ給料とか、信じられないお手当がもらえる仕事。。。こんなのに、湯水のように税金が使われていること。。。これを何とか阻止すべきやと思うんや。。。

 ただ、生産性とか、効率性を上げた人には、ご褒美として、課税税率が低くなるとかして、役人の無駄が減っていくような仕組みがこれからは、必要やで。。。

 人は世の中の何かのお役に立って、それで生きている。お役人さんや、公務員さんのなかでも、警察消防救急、ゴミ収集に交通機関。。。こんな人たちは、他人様のお役に立っている。言い換えたら、国民にニーズは究極的には、ここまで減らせるということや。。。大公務員リストラで、民間に働く人を増やして、日本経済を底上げしていかないと、何も富を生まないお役人の数を増やしていったら、やらいことになる。。。

 これからは、役所の仕事やら、役人のやることにも、どんどん課税して、民間のやっている効率化とか、経営力を取り入れていく必要がある。役所を聖域化せずに、民間と同じ舞台に立たすことが、第一歩になるのやないのかね。。。

 最近、公立の中学でも、学校の経営という概念が校長の口から出て来る時代になってきた。経済効率とか、組織の意識改革なんかで、脱役人を進めていかないと、いつまでも親方日の丸では困るで。。。