日本は賄賂社会から脱皮出来るのやろうか? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

日本は賄賂社会から脱皮出来るのやろうか?

6/20(日) それにしても、どこかの議員が、ええ格好して、事務所費の領収書を公開したら、女性用のキャミソールの領収書は出てくるは、パチンコのテーマソングを集めたCDの領収書は出て来るは、何十冊もの、コミック本の領収書は出てくるは、恥ずかしいっちゃ、ありゃしない。。。公開するつもりやったら、ちょっとは、見られてまずい領収書ぐらい整理しておけよ。。。っちゅう話やで。。。荒井さんよ。。。

 私は、これを機に、一円でも公金の入っているところは、全部の領収書を公開するように義務づけた方が良いと思うのやね。。。やましくないのやったら。。。それが、公開を渋るということは、秘書や所員が、お八つや夜食にピザ取ったり、ハンバーガーやらコンビニおにぎりやらを買ってきて、それを経費で落としていた・・・っていうことやんか。。。もっと、厳しくせんといかんわなぁぁぁ。これって、特権やで。。。

 会社なら税務署が怖いから、変なものに経費を使えない・・・という歯止めがある。。。。ところが、議員さんたちは、チェックされる人がいない。。。これでは、なあなあ・・・になってしまうわなぁ。。。ナントカ還元水に使いましたと、似たような話やで。。。本当は裏金に回っている公算が極めて強いのに。。。

 こと、お金に関する限り、人間っていうのは、性悪説を採らざるを得ない。。。善意で、この人は、ちゃんとしているやろう・・・と信じれる人っていうのは、なかなか少ないしね。。。誰かにチェックしてもらうことで、事務所費の使途として、果たして適切かどうか・・・っていう、客観性が出て来るものなのやね。。。それが無ければただのお手盛り。。。信じろという方が無理やで。。。

 政治家と賄賂っていうのは、どこの国でも、切っても切れないもの。。。力のある者が、自分の立場を利用して、特別なことをすると、金になるっていう体質は、なかなか抜けきれない。。。いくら厳罰を作っても、いくら、厳しい法律を運用させても、結局、その法律を作る議員たち自身に、自分たちを縛る法律を作らせることに無理がある。これだけは裁判所が法律を作れるようにしたらどうなのかね。。。

 欧米の先進国では、汚職が判明すると、社会的な制裁がキツイ。。。収賄に対して、社会的に厳しい目が向けられることが、腐敗防止のために、有効に作用している。これは、やっぱり、宗教的な背景が有るのと無いのとの違いが大きいのではないのやろうか。。。

 ところがアジアっていうのは、まだまだそんな高いレベルのモラルが確立されていないケースが多い。。。残念ながらね。。。だから、日本のように、アジアの中でも倫理観が比較的高い国でさえ、献金とか、賄賂がまだまだ、ビジネスの最も有効なツールとして生き残っている。。。困ったもんや。。。

 私は、思い切って、賄賂をもらったり、贈ったりすることを、逆転の発想で公開させてみたらどうやろうかと思う時があるのやね。。。「袖の下」を「袖の上」にしてしまうんや。。。その代わり上限を決めて、資金を公表させる。。。こうしたら、少なくとも「裏金」にはならない。。。

 公金を扱う人のルールは、高い倫理性が求められて当然。たくさん歳費を使っているのだから、足りないとは言わせない。。。もし足りないのやったら、議員の数を減らしてでも調整したらええやんか。。。我々は立場を利用して、銭儲けをするようなヤツらを、国民の代表として選んだつもりはないのやから。。。