日本の交通システムはまだまだ進化出来る! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

日本の交通システムはまだまだ進化出来る!

6/18(金) 京都市の門川市長が、京都出身の前原誠司国交相に陳情をした記事が新聞に載っていた。京都に観光庁の関西支部のようなものを作ってくれというのと、いよいよ東京-名古屋間で、本格化しそうなリニアモーターカー建設が、将来、京都にも止まるようにして欲しいというものや。。。

 まぁ、年間5000万人も観光客が来る京都に観光庁が無いのも不自然。まして、リニアを京都に止めずに奈良経由にするなんて、どこの誰が考えたのか知らないけど、不見識そのもの。。。前原大臣のうちに、何とか変更案を提示してもらおう・・・というところやね。。。

 リニアに関して言えば、私は時速500㎞の鉄道が本当に必要か。上海に先を越されて日本の威信を取り戻したい。。。っていう向きにはええのやけれど、そこまで公金つぎ込むのがええのか、疑問がある。右肩上がりの時代やあるまいし。。。

 リニアのように建設コストの高いものは、私は比較的近距離を早く移動したい手段として有効だと思う方だから、京都-大阪-関空ぐらいの距離感で有って欲しいと思うのやね。。。ちょうど「はるか」の路線を今の1/3以下の移動時間で動けたら素敵や。。。

 東京-大阪などの500㎞以上の距離はやっぱり飛行機が頻繁に飛べばもつと便利。交通機関も特徴に合わせて、棲み分ける方が、お互いの性格が生かされてくると思うのやね。。。

 それと、鉄道のシステム化が、本当ならもっともっと進歩してええと思うんや。。。在来線・新幹線・リニアこれらがバラバラに作られると、乗客や貨物などは、積み替えの手間が増えてくる。

でも、例えば、2人かけの座席を1単位として、バラバラで、移動可能なものにしたらどうやろ。北海道の札幌で列車に乗り込んだ乗客は、そのまま、新青森で新幹線に客室ごと積み込まれて、東京でリニアに積み込まれ、名古屋でまた新幹線に乗せ替えられて移動出来たらどんなに便利か。。。

 私は今の技術水準を考えたら、このような移動のためのアイデアが夢ではないと思うのやね。。。ちょうど遊園地の小さなジェットコースターのようなブロックがたくさん高速鉄道に乗せられて移動する。。。乗り換えは全部電子制御で正確に素早く、時間ロスは最低限。。。研究してほしいなぁ。。。

 もし、今の2人乗りの小さな軽自動車のようなサイズの物が、そのまま列車に乗り込めて、現地に着いてからもそれが自走できると、それって、とてもエコで、とても画期的な移動手段になるし、無駄も減らせる。22世紀までに実現出来そうやないの。。みんながそれを使えば、道路も鉄道も一本化出来るし、効率も高くてコストも安い。。。出来ひんかなぁ。。。またまた、妄想に入ってしもた。。。