口蹄疫感染封じ込め失敗の犯人捜し | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

口蹄疫感染封じ込め失敗の犯人捜し

6/14(月) 宮崎県で拡がる口蹄疫の被害。。。防疫の範囲は何と鹿児島県まで拡がった。。。初動の遅れと、関係者の見通しの甘さ。検疫、防疫体制の手ぬるさが、どんどん被害を拡げていってしまったと言っても過言やないわな。。。まぁ、風や空気でも口蹄疫のウィルスが飛んでいけば、手が付けられないのは現実問題なのやけど。。。

 流行病の感染防止・・・っていうのは、ちょっとやり過ぎやないのか・・・ぐらいで、ちょうどやと言われている。もし最初に発病が見つかった地域を自衛隊でも派遣してもらって、徹底的に封じ込めて、その牛舎・豚社会密閉してしまうぐらい過激な防御策や、道路なんかも完全封鎖・・・とかまで、していたら、被害はここまで拡がらなかったのやないのかね。。。もうスーパー種牛の助命嘆願なんかしている場合やなくなっている・・・のが判るかね・・・そのまんま東クンよ。。。

 簡単に殺処分、殺処分なんて言うけど、その金って、公金から出しているのやろ。。。それやったら、赤松と東国原は、国民に土下座してでも、まず、被害拡散を食い止めることに失敗した事を、お詫びせんとあかんのとちがうやろうか。。。税金で農家に補償するのやし、国に不要な補償を、結果としてさせることになるのやから。。。

 口蹄疫の封じ込めには、他にどのようなやり方があるか、そのノウハウとか、英国や韓国なんかで取り寄せたのかいな。。。そこいらじゅうに、石灰蒔いて、農場に出入りするトラックのタイヤを洗うだけ・・・。これで本当に防げる補償があるのか。。。私ら素人には判らないけれど、何か、テレビや映画で見る防護服とかを、タイヤを洗っている人が来てないとか、洗い方もぞんざいやとか、南国特有のええかげんさが、被害を広めてしまっているような気がしてならんのやね。。。

 でも、こうしている間にも、畜産農家の人たちは、必死になって防疫をやっとるし、殺処分の作業を、一分一秒の時をも惜しんでやっている。。。でもね。頑張ってやっている人が99%でも、たった1%の残りの人がええかげんな事をやっていたら、漏れ出てしまうのが、流行病の情けなさなんやね。。。誰でも、自分が手塩にかけた家畜たちは大事なものや。。。だから、自分のところから、口蹄疫が出た・・・なんて、ひた隠しにしていたのが現実なのやないのかね。。。

 事は、一大事になるから、警察権力やら、場合によっては国家権力でも動員して、こんなのを撲滅せんとあかんかったのに、そこまではしなかった。結果として何十万もの家畜がその地域ごと、全滅。。。甘えた発想が、被害を何百倍にした部分が、私は有ると思うで。。。

 防疫っていうのは、口で言うのは簡単やけど、現実ではほんと大変なこと。国道封鎖って、物流を止めてしまうってこと。地域の人は買い物さえ不自由するってこと。こんなので選挙どころやなくなるのやないかね。。。まず、口蹄疫の封じ込めが、最優先課題やというのは、間違いないのに、どんどん感染が拡がったりしたら、日本の畜産業は崩壊してしまうで。。。

 感染を封じ込めのに失敗したら、このことによって国に与えた損失は天文学的な数字になる。。。最初の判断の甘さや、勇気の無さが結果として、ものすごいツケを支払わなくてはいけなくなった。。。感染症の恐ろしさと、対応の遅れや、対策の不徹底が、取り返しのない結果につながってしまった。。。。最悪やで。。。誰が責任取るねん。。。