無駄だらけのお役人仕事。誰がそんなことやれって? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

無駄だらけのお役人仕事。誰がそんなことやれって?

5/19(水) 民主党はいま、この夏の参議院選に向けて、マニュフェストの見直し作業を本格化している。その中で、次回の衆議院選以降の消費税率の引き上げを、マニュフェストに書くそうや。。。増税を公約にして選挙に勝った党は少ないのやけどね。。。あえて、逆のことを書くことによって、政権担当能力や、信頼感を高めたい・・・というところやろう。。。


 私は、さんざん、税金のバラマキをやっておいて、今更増税って何や・・・って思う方なんやね。。。税金っていうのは、最低限、国を維持運営していくための費用を国民全体で、どう公平に負担していくか・・・っていうものやと思うんや。。。


 その観点でいくと、これまでの民主党のやってきたことを見ていると、どうもこれは・・・っていうのが多いのが気になる。結果として、国の借金増やしてまで、福祉関係費や給付金の類を増やしてどうする・・・っていう一番大事な部分が「だだもれ」・・・になっとるからなんやね。。。


 国民が収めなくてはならない税金の額が増えることはそりゃ嫌や。。。国は、税金を集める方法をあの手この手で増やして、本当に国民が負担している経費というかも費用っていうのを、大変巧妙に、判りにくくしているのやね。。。つまり、痛税感をどれだけ感じさせずに、いかにうまく、税金を集めるか。。。っていうことに、大蔵官僚は頭を使っている。。。



 私は、これは有る意味、国民一人一人に負担感をあまり感じさせずに徴収する方法としては優れていると思うけど、国民の納税者意識を上るのには、大変弊害があるやり方やと思っているのやね。。。一端全部の税金を廃止して、新たに一本化してみたらよく分かる。。。


 国家予算が日本は来年は100兆円とか言っているから、その金額・・・1億で割ると国民一人当たりざっと100万円・・・。つまり毎年一人、100万円は国に取られている計算や。。。、ほかに我々が支払っている年金掛け金やら健康保険料、介護保険料に、高齢者が払っている医療保険料、所得とは別に払っているガソリン税やら印紙税、自動車税に、固定資産税、ほんま、日本は税金が高い。。。


 これらを全部、例えば消費税だけで賄おうとしたら、どうか。恐らく税率は今でもう40%ぐらいになっているのやないかね。。。つまり、日本はすでに、収入の4割は国民が知られているとても重税の国やということや。。実は、これを消費税率だけなら5%と、下手に納得させられている点が、大変巧妙なんやね。。。


 どうしたら税金の負担を国民に公平な形で分担出来るか・・・っていうのは、実は永遠のテーマで、今の世界各国の税金の取り立て方っていうのは、バラバラで、創意工夫しているというところや。。つまり、どういうルールで税を払うかではなくて、どのくらいの額を、どういった形で我々は納めたいか・・・っていう話に戻ると思うんや。。。


 私は、日本の官僚っていのは、まだまだ優秀で、大変巧妙に税金を集めてきたと思う。。ただ、国民の納税者意識の向上の問題には、なかなか及び腰で、大きな反発を招きかねないから、なかなか思い切った手を使えない。。。っていうのが有ると思うのやね。。。つまり、我々は財務省に、上手に押されこまれて高い税金を支払い続けられてきた・・・っていうことやと思うのやね。。。


 これから日本人は、もっともっと納税者の意識を高めて、我々の収めた税金がどのように使われているか。。。っていうのを、もっともっと厳しい目で見ていくようになってくると思う・・・。アメリカ並みにね。。。



 今のアメリカでは、預金をシティバンクなどの大手銀行から、地方の安定した中小の金融機関へ移そうというキャンペーンが行われているのだという。。。これも、大手銀行が危機になって、税金が投入されているのに、その経営者や幹部が、相変わらずの高額の給料を取り続けている事への反発があるのやね。。。こんな銀行、税金で助けてやらなくていい。。。っていう納税者としての意識の高さがこんな運動になっとる。。。


 私は近い将来、税金の使い途を透明にして、どう使われているかをもっともっと詳しくチェックしていくような流れに、日本もなってくると思うのやね。。。だから地方の大物議員の口利きであったり、役人たちの親戚だから公共工事が受注出来る・・なんていう、おかしな事は、どんどん消えていくと思うんや。。。いや、そうしないとあかん。。。


 本来、議員さんたちがその役目をしないといけないのだが、どうも無理のようだから、裁判員裁判のように、我々国民の代表が抽選で監視するような委員会がこれから増えてくるやろう。。。こんな組織が、どんどん税金の無駄遣いを暴いていって、そんなことまで行政がやる必要はないという判断がなされて、どんどん役人達の仕事を減らして行ったらええと私は思うのやね。。。



 今の役人たちは仕事を増やしすぎや。。。だからいくら金があっても足りない。。。そりゃそうや。。どんどん予算を増やしていけば、自分たちの仲間は増えるし、楽にもなるのやから。。。だからこれを食い止める政策がこれからは必要になってくるんや。。。



我々国民はもう国や自治体のお世話になったり、手を煩わす事はもういらない。。。って言おう。。。仕事増やしてまた銭がかかるより、税金が下がる方がうれしいから。。。公的な金っていえば、たくさん集めたら集めるだけ、無駄に使われる可能性が高くなるものや。。。本当にその仕事や、その予算が要るのか。。。役人達に無駄な仕事をさせない努力っていうのが、税の国民負担を押さえ込む決め手になると私は思うのだが、どうだろう。。。


 無駄の多いと言われている役人仕事・・・。勝手にさせないように、本当にその仕事をしていいかどうかの判断は国民が持たないと民主主義やないわな。。。