河原町阪急の跡地には何が来て欲しい? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

河原町阪急の跡地には何が来て欲しい?

5/15(土) 四条河原町にある阪急百貨店が閉店するニュースは、以前かなりの驚きを持って受け容れられたけど、どうも、その閉店時期が年末とか、今秋から、8月24日と、具体的に、夏まで早まったらしい。恐らく、後に入るお店が改装したりして、年末商戦に間に合わせたいということなんやろう。。。

 何が来るのかね。。。噂が出ていたのは、京都高島屋が使うかも・・・という噂。。。でもこれは、キッパリと高島屋サイドから否定されていた。京都の四条河原町の角地といったら、超一等地。。。複数の問い合わせがあるということやけど、まだ発表は先のようやね。。。

 私的には、東急ハンズとか、阪急オアシス、ヤマダデンキや、流行のラーメン博物館とかが来て欲しいのやけれどね。。。西京極なんかで、阪急が力を入れだしている葬儀会館なんてなったら鬱やで。。。

 まぁ、曲がりなりにも百貨店やったのやから、一番手っ取り早いのは、専門店がたくさん入るテナントビルか。。。でも核になるテナントはやっぱり欲しいやろうから、元気のある京都企業ということで、任天堂さんとかどうやろ。。。

 京都ならでは・・・というのなら、お茶やお華の常設スペースとか、京都映画の博物館みたいなのとか、祇園祭の常設展示とかしたら、観光客も来るかもね。。。舞妓ちゃんの居るカフェとかね。。。撮影スタジオとかで、堂々と料金取っても来るで。。。

 まぁ、これからは、京都にも中国人観光客が増えてくるやろうし、大手電気店とか、ブランド店とか、免税点とか、土産物店とか、時代劇の扮装が出来たり、着物が着れたり、忍者のゲームが出来たり、そんな外人受けするような要素も、面白いかもね。。。

 まぁ、でもどうせ、H&Mとか、いま絶好調の大手カジュアルブランドとかが入るような気もする。。。いくら京都が本社のニッセンとかでも、四条河原町に出てくる甲斐性は無いやろうかね。。。せいぜい四条通新町がせいいっぱいやろ。。。

 まぁ、都っていうのは、成功者がやってきて、敗れた者が逃げていくものや。。。このルールは、大昔から変わっていない。。。都に上り詰めた者が栄えて、失敗した者が「都落ち」していく。。。この新陳代謝の機能が、街の生命を常に新鮮にして、それがまた魅力にもなるものや。。。

 京都っていうのは、都市として落ちぶれたとはいえ、まだまだ140万都市や。。。このマーケットを奪うためにいろいろなチャレンジャーがやってくる。。。旧い物だけ守って、満足していると、未来は無い。。新しい魅力を付け加えることが出来ないと、街はどんどん衰退する。。。このことを京都人もよく知っているのやね。。。