口蹄疫の拡大を阻止出来なかった赤松は腹を切れ! | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

口蹄疫の拡大を阻止出来なかった赤松は腹を切れ!

5/14(金) ある方からメールをいただいて、なんでもっと口蹄疫のことを書かないのか。。。ってご指摘されました。宮崎県で起こった豚牛鳥、家畜全部を巻き込んだ、現在進行形の、稀代の大事件やのに、マスコミは確かに大きく報道しない。。。

 原口総務大臣が、報道機関に対して、あんまり大きく扱わないようにという通達を出していて、これをしたり顔で話しているのやけど、私はこれってどうなのかって思うね。。。確かに、口蹄疫自身は、ウィルス性の流行疾患や。家畜が罹るが、人には罹らないケースがほとんど。ただ、気持ちは良くないわな。。。

 よだれをたらしたり、足の爪付近に水疱が出来てこれが破裂したりして感染するのやそうや。ただ、この被害に遭った畜産農家からしたら、大量の殺処分。。。始めは4万頭とか言っていたけど、今はもう8万頭近くになっているのやという。個人の農家が、その死骸を埋める場所まで自己責任で手配するのは、限界がある。。。国は何にもしてくれない。。。っていう恨み節が聞こえてくる。。。鶏インフルエンザの時のように、何故、早く自衛隊なんかに応援要請をせんのかね。。。やることがトロイわ。。。

 この大事件が判っているのに、暢気に外遊していた赤松のオッサンも、どうかと思うけど、何でも金で済まそうという体質。。。被害の補償より先に、何で、感染防止を最優先にせんのか。。。信じられないほど怠慢な措置にあきれてモノが言えない。。。事は、緊急を要するのにね。。。

 私は、風評被害の防止のために、事件をあまり大きく国民に知らさせない・・・という発想は、そもそも中国政府やら、大本営発表のように、国民が真実を知る機会を奪うことになるから、かなり危険な対策やと思うのやね。。。

 この問題を突き詰めると、政府が守るべきは、畜産農家の生活なのか、それとも国民の生命なのか・・・ということなのやから。。。私は、当然、第一義に守られるべきは国民が家畜の肉を食べてしまって安全かどうか。。。ということやと思うのやね。。。

 大丈夫っていうのなら、何故他の国では、口蹄疫のニュースが流れた瞬間に、その国からの肉を輸入禁止措置にしているのか・・・。っていうことなんや。。。つまり、流行病の感染拡大が真っ先に阻止されなければならない喫緊の課題。国民の生命への影響が次ぎ。そして農家の懐具合への保障は、その後・・・っていう、優先順位になるのが普通やと思うのやね。。。

 ところが今回の措置は、感染拡大防止やら国民の危険性への告知より先に、畜産農家の被害を優先させよった。。。この感覚の無さ。。。これが大問題やと思うのやね。。。

 報道っていうのは、お上が規制すると、どうしても偏ったものになっていくもんや。。。だから報道の自由があるのやけど、この風評被害の防止と、報道の自由っていうのは、互いに大きな因果関係があって、国民の知る権利まで奪ってしまう可能性を内包している。。。

 ヒステリックに危険を叫ぶのも困るけど、もし国民に健康被害が広がったら、誰が責任を取るのか。。。そうでなくても首をくくりたいような気持ちにまで追い込まれている宮崎の畜産農家の人たちに、なぜ真っ先に鳩山さんやら赤松大臣が駆けつけないのか。。。鈍感にもほどがあるで。。。

 民主党の責任の取り方っていうのは、我々の税金を使って保障するだけ。。。何も自分たちの腹は痛めていない。。。えらそうなことばっかり言ってるだけで、どんどん被害を広げてしもて、そのためにまた税金がたくさん使われて・・・。この責任、重いで。。。不作為の作為や。。。

 大役を担っている人には、大きな責任がある。その自覚すら無いのなら、早い目に、辞表を書いて、辞めて欲しい。。。そんなヤツがトップを張っていたら、国民の被害がどんどん拡がるだけしかないで。。。ほんま、ガッカリだよ。。。