罪の軽い国に犯罪が集まってくる理不尽さ。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

罪の軽い国に犯罪が集まってくる理不尽さ。。。

4/9(金) 日中の国交回復後、ずっと無かった日本人犯罪者への死刑が、ここ数日で何と4~5人ほど続けて執行されるのだという。。。麻薬を中国から日本に持ち込もうとして、中国で捕まった犯人なのだから、どう考えても、まともな人やない。。。ヤーサンが悪いことをして、捕まるのなんか、国民感情的にはどうってことないのやけれど、こと、国際的な問題になりかねない・・・という配慮で日本人の死刑は回避されてきたのやろうね。。。

 ただ、毒餃子事件の中国人犯人の逮捕処刑・・・の流れと、絡めて、今まで猶予してきた日本人処刑のカードを一気に切ること。。。どう考えても、意図的なものを感じるというのが本音やで。。。中国の国民感情にも配慮して、バランスを取った・・・といったところかね。。。まぁ、世界一、死刑になる人がダントツに多い中国。。。人が14億もいると、悪いことをしよるヤツも多いのは判るけど、人の命が安い・・・っていう印象を他の国の人が持つのも事実や。。。

 まぁ、アヘン戦争を経験した清国の流れがある中国で、薬物に対して厳罰主義で望まないと、なかなか抑止効果が出ない・・・という国内事情も有るのやろうね。。。日本やったら懲役10年で済む刑も、向こうでは死刑。。。飛行機に乗る前と、降りた後では、地獄と天国や。。。。まぁ、捕まった国が悪い・・・し、何より、そんな犯罪に手を染めていること自体が悪いのだから、文句は言えまい。。。

 そもそも、悪いことをした人を罰する権利は、その人を逮捕した国にある。所変われば、罪に対する考え方や、社会的な量刑の差があるのは、有る程度は仕方のないことやと思うのやね。。。この価値観まで、国際的に共通にする努力は、アムネスティなどは、やっているのだけれど、なかなか効果有る結果には、結びついていないからね。。。

 宗教的なことやら、風習的なこと。その国の持つ独自性など、異文化の国で住んだり、滞在したりすることは、リスクが伴うのは当然のことである。俗に言うカントリーリスクというのは、世界中どこへ行ってもある。日本だけが安全で平和だと、だんだん言えなくもなって来ているしね。。。

 利害が対立している国同士では、死刑なんていう処罰方は、特に神経質な問題に発展する場合が多い。。。いくら悪いことをしていても、殺すことはない・・・と思う人たちと、外国人だからと言って、特赦を認めていては、その国の国内法上、示しが付かない・・・という意味もある。

 ただ、この手の問題では、相手の国の司法制度にまで、口出しをすることは、日本的にはよろしくない・・・という内気な日本人的な考え方がどうしても出てしまう。逆に日本国内で犯罪を起こした中国人は、日本の国内法で処罰されるのだから、お互い様・・・ということになっとる。。。

 でも、やはり問題点は大きく、中国では死刑になることも、日本では懲役数年。。。なんてことになると、同じ危険を冒すのだったら、日本で犯罪をやった方が得・・・という、日本にとっては、とても迷惑なことになる可能性が嫌やね。。。犯罪は罪の軽い国に行ってやれ・・・なんてなったら、世界から悪人ばっかり日本に来られても困る。。。

 そういえば、最近は外国人によると思われる宝石店強盗やらコンビニやセルフのガソリンスタンドとか、ATMを、手荒い手口で襲うような犯罪が増えている。。。韓国から集団のスリ団が来ていた。。。なんていうのも、ニュースになる。。。脳天気な日本人は、人を疑うことを知らないというか、そもそも泥棒とか強盗とかに寛大過ぎる。。。寂しい事やけど、夜道ではひったくりや痴漢の犯罪も増えているそうや。。

 ヨソモノに警戒をするのは、当然だし、良い意味で日本は島国で、地域に住む以外の人間さえ警戒していれば安心な社会が昔は有った。。。でも、地域のコミニティが崩壊しつつある昨今、もう人を見れば泥棒だと疑わないといけない時代になってしもた。。。空気と安全だけはタダの時代は過ぎて、知らない人やら外国人には十分に注意しておかないと、自分の安全が守れない。。。そんな、嫌な世の中になってしもたんやね。。。