「大阪都」実現の流れを関西州独立につなげよう!
4/4(日) 遅れていた桜も、ここに来てやっと満開か。。。入学式にはもう散り初め。。。これも地球温暖化の影響なのかね。。。
春は何でもスタートの時期なのやけど、大阪府の橋下徹知事が何と、大阪府議会の中で新しい会派を立ち上げたのだという、それも二十数人の規模。。。まぁ、そのほとんどが元自民党に所属していた若手の府会議員さんたち。。。低迷する自民党人気では、今度の選挙を乗り切れないと踏んだのか、人気者の橋下さんに、乗り換えた・・・と見る向きは多い。。。
この橋下新党の目指すもの。。。それは、無駄が多いといつも批判されている大阪府と大阪市の二重行政の解消や。具体的には、大阪も「府」ではなくて、「都」になろうとしていることや。確かに、大阪市のような大きい政令指定都市というのは、府と張り合ってしまうから、組織としては無駄が多い。
ワン大阪にしてしまったら、東京のように区が最小の行政単位となって、区長が選挙で選ばれて、大阪市という組織そのものを大阪府と合体出来るのやね。。。つまり、府に大阪市が飲み込まれる事になる。ところが、この大阪府の案に大阪市の平松市長は乗りたくない。。。大阪市は大阪市で利権を抱えているから、これをすんなり手放したしない。。。のやろうね。。。
まぁ、東京も元は東京府やった。それを戦時中の特別体制にするために都にした。都知事が東京市の市長を兼任するような感じでね。。。これを大阪でやろうとしているのやね。。。橋下氏は。。。
恐らく、大阪市はこれには徹底的に抵抗してくるやろう。。。平松さんっていうのは、元MBSのアナウンサーやけれど、民主党が支持母体や。。。ところが橋下氏はどちらかと言えば、自民党系の保守改革系。。。二人は相容れない。。。もし大阪市長戦が今度有ったら、橋下氏自身が、市長に立候補して、この改革を断行する・・・これぐらいしか、この計画は実現しないやろう。。。
もし、大阪が都になったら、日本で府は京都府だけになる。府の希少価値も上がるから、京都人の私からしたら歓迎やけれどね。。。
地方の時代と言われて久しい。地方分権、地方分権と言うけれど、道州制っていうのは、絵に描いた餅になりつつある。今度の大阪府の中の嵐は、ひょっとしたら、近畿州が日本から、有る意味独立して、単独で地方自治を得るような流れに繋がってくる可能性を秘めている。
日本第二位の経済圏を有する関西が、国から金と権限を奪って、真っ先に地方分権を先駆けとなって実現する。橋下氏の夢は、そのまま、銭の無駄遣いを減らして効率的な行政を行うための布石になるような動きにもなる・・・可能性が高い。。。
関西州の独立が澱んでいる日本経済を立て直す事になるかも知れないね。。。