赤字国債の増発は増税より質が悪い!
3/29(月) いよいよ今週半ばから、新年度入り。。。街には新入社員さんたちの初々しいスーツ姿が目に付く。。。
民主党政権になって初めての予算も通ったけど、全般的に見て、やっぱり、税収より、国債の発行による借金の方が多いという、財政破綻した異常事態が起きているという印象は拭えないと思うのやね。。。税収見込みの金額っていのは、私は有る意味、一つの越えてはならない一線やと思っていたので、あまりにも安直にこの一線を平気な顔して越えてしまった民主党政権は、やっぱり評価出来へんわ。。。
と、いうのも、税収見込みっていうのは、極端に言えば、一年間、全く何も予算を使わなければ、その年度の借金は返せる・・・という大きな意味が有ると思うのやね。。。ところが、その借金を減らすどころか、選挙に勝つだめのバラマキに使うのに、まだ借金を増やしよった・・・。これって、実は、未来の入る予定の税金を先食いしてしまうことやし、言い換えたら、増税より質が悪い。。。金利が高いからね。。。
本来、何かをしたいのやったら、税の出口ばっかり言わないで、税収・財源の部分の裏付けがあって初めて予算が成り立つのは常識や。。ところが、ええことばっかり言っていて、金もないくせに、借金増やして好き放題なことをやる。。。こんなのに、国民は税金使わしたく無いわなぁ。。。話が違い過ぎるで。。。
民主党は、増税はしないしないって言っているけど、借金を増やすことは、実は税金を上げているのと同じこと。。。国民の負担を増税よりもっと、高い金利を付けて増やしているだけ・・・っていうことに、もっとみんな気づかないとアカンわなぁ。。。
私は、国民一人当たり400万とも500万とも言われている国と地方の借金を、いつか棒引きにしてしまわないと、負担仕切れなくなる日が来るのではないかと思うのである。。。徳政令とか出してね。。。つまり、日本経済が白旗を揚げる日や。。。。
なんでこんな高額の借金が出来てしまうのかというと、日本人が持っている金融資産。。。何故かこれが、借金の担保にされとる。。。という現実。。。みんな、もっと怒らないとアカンと思うんや。。。つまり国は国民という人のふんどしで相撲を取っているようなものやからや。。。
我々はお金を銀行などに預けている。このお金は1人あたり、1銀行で1000万円までペイオフで国が保護している。郵便貯金も預入限度額は1000万円や。民間の銀行の資金がいろいろなところに貸し付けたり運用したりして金を稼いでいるのに対して、郵貯の金は、主に国債の引き受け先になっとる。つまり、郵貯にある莫大なお金が、財政投融資など、国にええように使われる原資として使われているのやね。。。
亀井のオッサンが今1000万円やった限度額を2000万円に引き上げようとしているのも、実は、そうすれば、まだ借金が二倍出来ることになる・・・っていう寸法なのやね。。。これは許したらあかんわ。。。郵貯の金っていのは、事実上、国が保証している金融機関っていうこと。安心感から、郵貯に今までの倍のお金が集まってみ。。。市場に出回るお金が極端に減って、余計景気が悪化するのがみえみえやんか。。。
民主党は、以前のマニュフェストで郵貯の限度額をまず800万にして、次の年には500万にして、もっと資金を市場に回るような方策を採ると言っていた。今回の話は、これと全く別の方向に向かう、大変危険な法案やと言うしかないね。。。こいつらに、日本の未来を任していたら、えらいことになる。。。
政治家っていうのは、100年200年先のことも考えてもらわないとあかん。。。今さえ良ければ良いという考え方で、どんどん借金を増やして、あとは知らんでは、済まされへん。。。制度の大変更には、将来の歴史裁判の被告席に座るぐらいの覚悟を持ってやってもらわんと困る。。。その覚悟がお有りか?亀井大臣よ。。。所詮あんたも、警察官僚上がりの役人崩れ。。。役人天国を拡げるために粉骨砕身ってか?