アジアの時代が来る前に解決すべきこと。。。
3/18(木) アメリカとカナダのそれぞれの国の報道官が、バンクーバーオリンピックの、アイスホッケーのカナダ対アメリカの因縁の対決で、どちらか負けた方が、相手チームのユニフォームを着て、記者会見をする・・・という賭け・・をしていたのだという。
結果はカナダの勝ちで、先日約束通り、アメリカの報道官がカナダチームのアイスホッケー用のユニフォームを着て、会見した。。。ジョークとはいえ、何か政治的にゆとりがあるような話やないかね。。。アメリカとカナダは、共にアイスホッケーのプロチームがあって、そのリーグは両国にまたがっている。ちょうど、野球の大リーグのように、カナダとアメリカは一体化しているのやろうね。。。
私は、隣国同士の関係っていのは、かくありたいもの・・・。有る意味、うらやましさ・・・さえ感じる。東アジアでこんなことがなかなか出来ないのは、やっぱり、経済的な格差や、価値観や、国家観が、これだけ違う環境が原因であるのやないか・・・という意見に同調せざるを得ないのやね。。。
ただ、その関係がいつの時点か・・・と考えたら、韓国や中国の経済的な発展は、日本にとって、妬みの対象ではなく、むしろ、格差が縮まって、より近い価値観を共有出来るであろうことにおいて、歓迎されるべきこと。。。と考えるべきやと思うのやね。。。
人間、衣食住が足りて、はじめて心の余裕が出来るように、いま、日中韓の三ヶ国の間の価値観の格差は、急速に縮まりつつあると思う。。。つまり、三ヶ国みんなが豊かになって、まさに、アジアの時代がやってきた感覚が近いのやね。。。ここまで、盛り上がってきた平和と繁栄は、誰も手放したく無いだろうし、その方向は安定に向かうことが考えられる。。。
今まで、歴史認識問題の多くは、中国や韓国の人たちにとって、かつて酷いことをやられた日本を叩き続ける事で、溜飲を下げて、国民の内政への不満のガス抜きの手段として使われて来た。。。ただ、その国民生活が豊かになると、内政への不満は減り、日本たたきをする必要性が減ってくることも意味するのやね。。。
プロパガンダや、自国民に、政府にとって都合の悪い情報を知らせまいとする行動は、国民の学力や教育度が上がり、民度が上がってくると、今まで盲目的やった事も、客観的な視点が持てるようになり、より開放的な政策にだんだん変わってくるやろう。。。そういう、意味で、より開かれた方向に向かうやろう。。。
ここ十年か二十年以内に、これら三ヶ国の生活レベルは完全に並ぶことになるやろう。。。そうなった時に、これらの国のスポークスマンが、アメリカとカナダのようなフレンドリーなジョークを言える関係になっているかどうか・・・。いや、むしろ、そんな関係になっているように、努力しないといけないのやないかね。。。