福祉貴族が大手を振る・・・こんな日本に誰がした。
3/12(金) 私は、最近の世情を考えると、どうもこのごろ、「うまい話」ばっかりがあるような気がしてならへんのやね。。。行政がお金をあまりにもイージーに、くれすぎる。。。景気が悪いからって、定額給付金・・・。子どもが少ないからって、子ども手当。。。子育てが大変やからって、高校の授業料を税金で出す。。。農家の票が欲しくて、農業保証金。高速代を国が肩代わりまでして、ダダにする。。。生活が苦しい人に生活保護金。。。ほんま、どうせ人の金やからって、これって、うますぎる話やないのかね。。。働きもせん人にバンバン、お金を使って。。。
全世帯のうち、生活保護を受けている世帯の比率を見てみると、トップの大阪府で何と、25.7%。以下、北海道(24.7%)、高知(21.8%)、京都(19.4%)、福岡(18.8%)、青森(17.4%)、沖縄(17.0%)、長崎(16.4%)、東京(15.8%)、鹿児島(15.2%)と続く。。。この数字、皆さんは、どう思うだろうか。。。私には異常としか言いようがないように思うのやね。。。
四人に一人が税金で生活を助けて貰う・・・って、これ、どうやね。。。確かに日本国憲法っていうのは、すべての国民は健康で文化的な最低限の生活を送る権利を有する・・・とある。ただ、人っていうのは、福祉という制度があると、その制度の恩恵を最大限受けようとしてしまう傾向がある。
昔なら、例え貧しくとも、お上の世話にはならない・・・っていう気概を持って生きていた人たちも、やれ、介護保険が出来て、格安で世話がしてもらえるようになったり、ろくすっぽ、掛け金を納めていないのに、ものすごくたくさんの年金を貰えるようになったり、個人負担が少しで高価な医療制度の恩恵を受けられるようになったり、中途半端に働くより、鬱病になったとか、体調が悪くて働けない・・・とか、言葉は悪いが、そんな「ふり」をするだけで、お金が貰えたりするものやから、みんなが、貰わないと損・・・みたいになってしまったのやね。。。中途半端に少しの収入が有ったりすると、保護費が減らされる・・・というシステムにも、大問題有りやね。。。
本来、生活保護の審査には、短期間で、最低限・・・っていう厳しい条件を付けるべきやのに、一度、甘い汁を吸った人というのは、まともに働くのが嫌になるのか、役所に頼って生きることの気軽さに甘えてしまうものなんやね。。。
以前、九州で浮浪者の男が生活保護の申請をしようと思ったら、担当者が大阪に行け。向こうは審査が甘いからすぐに取れる。。。なんていう発言をしたとして大問題になっとった。。。また、大阪には、貧困ビジネスと言って、浮浪者のオッチャンの名義を借りて、生活保護費を取って、そのなかから、家賃を取る商売があると、テレビで特集しとった。。。
また、ボランティア団体と称して、保護費を取るための代行ビジネスをやったり、行政の生ぬるさにつけ込むような商売を、やっとるようなヤツらもおる。。。まさに正直者が馬鹿を見るような世界。。。みんなして、福祉を食い物にしているように状態。。。まさに、不公平を絵に描いたような状態やね。。。
私は、これだけ日本人が行政に頼るというか、たかるというか、そんな状況になったのは、日本人の精神的な支柱のようなものが崩壊してしまったのを感じる。。。公金を集めるのに、お金をばらまくために集める政策っていうのは、その費用を誰かが負担しているということを忘れたらアカンのや。。。。つまり、まともに税金を払っている人たちの数がどんどん減ってきて、貰う人ばっかりになってくると、この仕組みは、すぐに崩壊することになるのやね。。。
どんどん、福祉予算を膨らませていくと、いつかその負担に耐えられなくなって、いっそ、この国を出て行かざるを得ないことになる・・・というのが、企業でも個人でも、続出することになると思うのやね。。。そんな危機感が全くないから島国日本の政治家達は、ほんま、ボケとる。。。
福祉の充実というのは、政治家にとったら、選挙に勝つための飴や。。。飴ばっかりタダで配っていたら、その飴を買うためのお金がいつか、無くなる。だから時には代金を値上げしなくてはならないし、場合によっては、その飴のサイズを小さくすることも必要や。。。ところが、それを政治家はやらない。。。
政策っていうのは、「何でもあり」で、やってしもたらアカン。政策で人心を引きつけて勝とうなんていう了見も、とんでもないことや。。。とんでもないバラマキ政策ばっかり・・・って、実は、国民全部を買収していることにもなる。その結果、国や地方の予算案は、赤字だらけ。そのツケは、全部未来の国民、市民に回す。。。いつまでも、こんなことを許していたらアカンわなぁ。。。
私はいつも書いているけど、公務員さんっていう職に就く人をもっともっと減らして、役人を雇うためのお金を減らして、仕事をどんどん減らさないと、この国は、働きもせず福祉に頼る、クズ国民たちと、クソ役人たちに食いつぶされてしまうと思うのやね。。。
そのためには、政治で、日本の官僚機構とか、地方の公務員とかを徹底的にリストラして、税金でメシを食っている人の比率を決定的に下げないとアカンと思うのや。。。もう、日本はソロバンが合わない緊急事態になっとるのに、いつまでものうのうと赤字を垂れ流すだけ。。。
日本の財政は、大赤字なのやから、役人の半分をクビにするとか、退職金カットとか、天下り先への補助金をゼロ査定にするとか、当然やらないとあかんことを、やらない。。。民間企業なら、当たり前のことやのに、公務員さんは、何故そこまで守られなければならないのか。。。この理由が解らないわ。。。
私は公務員さんでも、警察消防自衛隊を除いて、労働三権を与えたらええと思うのやね。。。それから、その代わり、どんどん民営化の手法を使って、効率を追求する。。。これが大事なんや。。。
私の通っている府立病院なんかでも、事務職員の人たちがこの一年で全部、ニチイという介護サービスを扱う民間企業への委託になった。この人たちの仕事ぶりの早いこと。的確で、無駄がないこと。。。見違えたわ。。。。
人件費が馬鹿高くて、改革のメスがもう何十年も入らなかった組織っていうのは、組織疲労が出てきていて当然や。。。私は公務員さんのお仕事も本当に必要な者はどんどん効率の良い民間に置き換えていくべきやと思うし、1500万円も年収のあるバスの運転手さんなんか雇っている自治体っていうのは、いつか滅びるべきや・・・とさえ思う方やのやね。。。役所にも、常に改革のメスが入る仕組みがいま、本当に必要やで。。。