出る杭は打たれたTOYOTA | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

出る杭は打たれたTOYOTA

3/7(日) トヨタのリコール決定の遅れとか、米国財界政界挙げてのネガティブキャンペーンのおかげで、トヨタ車の米国内での売り上げは激減。。。でも、米国でも日本でも、トヨタ車に乗っている人は、本当は判っている。そんなに悪い車やないことをね。。。

 レクサスを運転していて、勝手に160㎞まで加速して恐怖の体験をした・・・という公聴会での、女の人の証言も、そんな切羽詰まった時にダンナに携帯電話で対処法を聞くなど、ほんまかいな・・・と思えるところがたくさんあった。。。

 何か、どうしても、トヨタの電子制御システムの不具合の原因にしたかった人たちが居て、それのサクラにしたかったのやろうかね。。。普通で考えたら、そんなことはあり得ないし、時速160㎞まで急加速した原因は、誰がどう考えても、ブレーキとアクセルのペダルの踏み間違いが原因と考えるのが自然や。。。

 この女性の乗っていた車は、転売された後、一度も故障無くご機嫌に走り続けているそうやから、その時だけ不具合が起こったとは考えにくい・・・のやね。。。

 まぁ、このことをネタにして、裁判で金にしたかっただけやないか・・・っていうのが、大方の見方なのやないのかね。。。訴訟社会のアメリカらしいわ。。。

 まぁ、今回のトヨタ騒動っていうのは、どうも、自動車販売台数も製造台数も中国に抜かれてしまった米国のイライラが、不幸にもトヨタにぶつけられたような気がしてならないのやね。。。白人社会の中に、未だにある黄過論・・・。つまり肌の黄色い連中が世界の中心になってしまうことへの反発が白人社会の中にある・・・という見方や。。。

 トヨタは、確かに急激に販売台数を増やした。でも、米国の要請に応じて、米国産の自動車部品の比率を政治的な圧力で増やさせられた。。。今回の騒動になっている戻りにくいアクセルペダルも米国製。。。みんな、それが原因やのを知っているのやね。。。つまり、細部に渡って、何万回もテストする日本の自動車会社ではない米国流の、ええかげんさが、大きな原因のひとつや・・・・っていうのも、本当はトヨタは、言いたいのやけれど、それは言えない。。トヨタが承認した部品やったら、それも含めてトヨタ製品の品質っていうことになるからね。。。

 米国では、GM・フォード・クライスラーっていうビックスリーと呼ばれる自動車会社が有った。ところが、今は、トヨタなんてアジアの片隅の自動車が、世界一の自動車メーカーになるまで伸びてきた。。。まぁ、それで、出る杭は打たれた。。。でも、それに耐えて、トヨタはこのお商売を続けていくかぎり、世界中で信頼回復という大仕事をしていくしか方法は無いのやね。。。

 私は、いろいろな車を乗ってきたけど、トヨタっていう会社の車が一番安心感がある。日産もマツダもホンダも、みんながトヨタを真似るような模範的な会社や。。。ただ、世界的な企業になっていくと、国内と同じような対応ではなく、その国に応じた対応っていうのが必要になってくるのは当然や。。。お国が違うから。。。とか、人のせいには出来ないのが多国籍企業の辛いところや。。。

 つまり、地球上のどこへ持っていっても、合格点を出せるレベルの厳しい品質管理が求められる・・・ということなのやね。。。今回のトヨタ騒動は、他の自動車メーカーにとって、はっきり言って、とてつもないプレッシャーになっとると思う。。。なぜなら、トヨタだからこそ、このレベルで済んでいる。はるかにトヨタより品質が落ちる自動車メーカーが、この地球上には、いっぱいある。。。いつ、こんな災難が自分の会社に降りかかって来ないか。。。みんな冷や冷やして、台風が通り過ぎるのを、声を潜めてやり過ごそうとしているのやないのかね。。。