修正したらそれでいい?謝ったら済む話やないで!
1/24(日) スーパーで万引きして捕まって、すみません。。。で済んだら、警察は要らない。。。万引きした商品を返すか、その商品のお代金をちゃんと支払ったからって、万引きした罪が消えるか・・・って言ったら、それは無理や。。。窃盗罪っていう立派な犯罪やからね。。。
鳩山総理のゴットマザーが毎月1500万円ものお小遣いをあげていて、それを全く「知らなかった」と、のたまう、鳩山総理。。。他の人から、指摘されて、それは贈与税の脱税になる・・・と「初めて」判って、納税した。。。その額が6億円なのやと。。。
もちろん、その税金を支払わなかった分の罰金はそれに加算されているのやけど、結果として、「贈与税を脱税していた」っていう、罪は残るわなぁ。。。。罰金払ったからって、罪は消えるのか。。。まぁ、国民の頭の中に、鳩山さんは、脱税の前科一犯・・・という記憶として残されるのだから、それでええのかも知れないけど、かと言って、「私腹を肥やしていたのではない」っていう言い訳をされても、しらけるわ。。。6億も脱税しておいて、その分は立派な、私腹になっているのやから。。。
まぁ、贈与税っていう税と、例えば収賄罪という罪の重さの差があると言ったら、ある。私は、この罪の重さの差は、悪質さであるとか、非社会的であるかとか、再犯の可能性の高さであるとか、で、決められるものであると思うのやね。。。つまり、罪の重さを決めるのは司法なのやけど、最期は国民の意識が判断すること・・・になると思うんや。。。
小沢一郎が事情聴取に準備万端で臨んだ。ありとあらゆる問答集を頭にたたき込んで、どうすれば逮捕されないか、起訴立件されないか、最高のブレーンを使って出来うる限りの対策をしている。。。いろいろなところが小沢に献金していて、その使い途が闇の中。。。一方で不動産に15億も使っていて、年収1700万円の小沢一郎が、いろいろ政治活動しながら、これだけたくさんの個人資産を買えるのは、どう考えたっておかしい。。。
いろいろ話を聞くと、小沢は7億もの積み立てていた現金を自宅のたんす預金にしていたという苦しい言い訳。。。夫人がいくら福田組のお嬢さんだって、そんなに資産があるものか。。。誰だってそう思うで。。。
ところが、政治資金規正法っていうのは、見事なザル法になっていて、公開しなければならないのは、定期預金だけ。。。現金や普通預金っていうのは、報告義務がないのやて。。。それやったら、現金で持っていた・・・って言えばいくらでも言い逃れが出来てしまうやんか。。。これはあかんで。。。実際、小沢一郎の政治資金報告書の預貯金の欄はいつも0円。。。これが実は7億もの現金を自宅に隠していた・・・なんてことになったら、あまりにも間抜けな話やんか。。。
今回のようなざるの目が粗かった部分が見つかったのなら、今すぐ網の目を埋める法律を作らないとあかん。。。最初から100点満点の法律を作るのが難しいのなら、どんどん、悪いところは改めていくことが大事なんやね。。。
公金を扱う者や、大きな権力を握っている者は、常にまさに、私腹を肥やすチャンスに恵まれることが多い。。。賄賂を贈ってメリットのあるものは、その何十倍、何百倍もの儲けの恩恵に預かる事が出来るのやから、必勝法として、攻勢をかけてくる。。。
賄賂を贈って便宜を図って貰う商売っていうのは、実は、一番安直な商売の方法で、何の製品開発やら、技術開発の努力もなしに、大きな利益を上げられてしまうものなんやね。。。ただ、そんなことばかりやっていると、より高度な技術を開発したり、より低コストになる努力をしなくなるから、社会全体では、好ましいことやない。。。
何より、賄賂をしないと受注が見込めない・・・となると、受注したもののなかに、賄賂の費用が含まれることになるから、結果的に国民の税金が、より高コストな予算執行によって、無駄に使われることになるから、国民にとっての不利益が大きくなるのやね。。。
このアンフェアーな商売のやり方を排除するために、政治家は、賄賂を貰っていないことを、毎年、自ら証明しつづけなければならないし、公共事業などを受注する企業は、賄賂を贈っていないことを公表すべきである。もし、そんな事実があれば、やはり、社会的な制裁を受けるべきなのやね。。。
ただ、民間企業のビジネスって言ったら、得意先を接待したり、便宜を図ったりというのは、民間では、自由である。自由競争やからね。。。いくらでもバンバン金使って、工事の受注を取ったらええ。。。民間相手ならね。。。
ところが政治家向けはアカン。。。だから、政治家は常に身綺麗であることを常に国民に見せなければならないし、それがこの法律の本旨や。。。ところが、その潔白の証明のやり方が、こんなことで、抜け道になっとった。。。これはもう、んな言い訳で逃げ仰せるなんて、許したらアカン。。。そう思わないかぃ?
まぁ、収賄罪での立件っていのは、小沢サイドも見透かしている通り、なかなか難しい。。。西松建設が5000万円献金した。。。って言っても、それが小沢氏の政治資金管理団体である陸山会の口座に着金しているかどうかの証拠をつかむのはなかなか難しいやろうし、今度は小沢自身が西松を使ってやれと、直接指示した証拠をつかむのはもっと難しい。。。
そうなれば、政治資金管理団体陸山会やもうひとつの別の管理団体の政治資金報告書に不実記載。。。つまり、嘘を書いておって、しかもそのことを秘書だけやなくて、小沢代議士本人も理解していた・・・っていうことまで立証しないと、小沢氏自身の罪に問えない・・・っていうことになってしまうのやね。。。まぁ、収賄罪と比べると不実記載・・・っていうのは、格段に罪が低いのやけど、政治家にとったら、修正申告した。。。だけで、逃げ仰せる可能性もある。。。
本当は、政治資金の入り口の話やなくて、その大金を何に使っていたか。。。っていう疑惑のほうが国民は知りたいところや。。。恐らく、政治家っていう人種は、選挙の時に、大金をその派閥の親分から貰っている。。。その金で選挙費用を工面する議員が多い。。。そして当選すると、その恩返しに、その人の子分になる。。。。まだまだそんな古くさい親分子分の関係が残っている。。。
小沢一郎っていう人は、父は東京の府議会委員やったけど元は香具師付きの弁護士。母は済州島にお墓があるというから、朝鮮半島の血が混じった人ではないかという噂がある。どうりで在日朝鮮韓国人の人たちの参政権付与に熱心なはずや・・・。岩手で幼少時を過ごし、東京の慶応大学での苦学生。。。毛並みの良い鳩山さんとは好対照やったのかもね。。。
鳩山家にはもともと大金があるから、立派な邸宅に立派な別荘に招待されて、小沢は、鳩山さんが羨ましくてしょうがなかったのやろうね。。。だから、必死になって金持ちになりたかった。。。金さえあれば、子分なんていくらでも作れる。。そんな論理が彼の頭の中には間違いなく有ったのやろう。。。
小沢一郎は、いま世界で影響力のある政治家のベストスリーにまでなっている。その地位を実は小沢は金で手に入れている。。。そして、その原資は賄賂で、そのお金はもともと公共事業の見返りやったとしたら、どうだろう。。。小沢一郎は、税金を食いつぶして大きくなったアメーバのようなもの・・・やんか。。。こんなヤツ、いつまでも、のさばらせていたら日本のためにならん。。。一刻も早く議員バッチを取り上げないと、今に手が着けられなくなるで。。。