2010年、京都も何かと変わります。。。
1/1(祝) 皆さん、新年あけましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。
昨年は、私が今まで50数年、経験したなかで、一番酷い年でした。2月には大腸癌の摘出手術をするは、それがようやく終わったかと思えば、術後腹壁瘢痕ヘルニアという、腹筋縫合部がはじけてしまって、腸が外に押し出て来る状態になってしまいました。会社の仕事も、リーマンショック以来の影響も大きくて過去最低の業績。ヨメさんも年末にはヘルニアで動けないほどの悲惨さ。。。もう、これ以上は無い・・・というような惨憺たる年でしたね。。。
まぁ、一度地獄を見た人間は強くなれる・・・と言います。気を取り直して、今年こそは、きっと良い年になることを願いたいものです。。。。
さて、正月といえば、今年一年どんな年になるのやろうか・・・と思いを巡らせる機会でもあります。私の住む京都の今年を見てみると、経済的に動きでは、私の会社の真ん前を通っている第二京阪道路という高速が、いよいよこの3月に、大阪府の門真市まで全線開通します。
交通量の増加で慢性的な渋滞になっている名神高速道路やら、国道一号線から、立派な六車線道路である第二京阪道路へ、大きな交通のシフトが起きることが予想され、大幅に渋滞が緩和されることが期待されます。。。
そして、五月頃には、いろいろトラブル続きで開業が延び延びになっていた、京都駅八条口に建設中やった大型ショッピングセンター・ビノワ?が、イオンモールの運営でオープンします。今までよくある郊外型の大型SCではなく、JR京都駅という関西有数の大型駅に直結したショッピングセンターとして、とかく、暗いイメージが強かった京都駅の裏口のイメージの八条口が、一気に一新されるのは確実で、人の流れが大きく変わるのではないか・・・と予想されています。
核テナントの発表などはまだですが、大型シネコンをはじめ、イオンのショッピングセンターのノウハウを発揮した都市型の大型集客施設になるのは、間違いなく、京都駅にまた大きな魅力が付け加わることになります。。。不足勝ちだった駐車場も思い切った規模が確保されますので、駅前の交通の流れも少し変わることになるかも知れません。。。
京都駅といえば、烏丸口側にある丸物~近鉄百貨店跡地に、今年の秋から冬頃、あのヨドバシカメラが京都店として出店予定です。梅田のヨドバシカメラ同様、大型の家電量販店の京都進出で、京都駅前は、すでに出店しているビッグカメラ、八条口のアバンティにあるのソフマップ、九条烏丸のジョーシンなど、一躍大型家電量販店の激戦地になります。
また、オープン時期は未定ですが、四条烏丸の北西角の京都中央信用金庫東側では、新風館の成功で勢いのあるNTT関連の都市開発会社が手がけた大型商業施設の建設が続いています。四条烏丸地域は、近年、町家を活かしたレストランや、古今烏丸などのリューアル施設が元気で、集客力が上昇傾向にあります。
阪急と市営地下鉄の交差点というロケーションは、まさに京都市の中心地として、その立地は申し分なく、ここ数年来、元気なエリアとしての注目が集まっています。不況で倒産した呉服問屋などが多く並ぶ、室町通や新町通には、真新しいマンションや、ちょっと小粋な居酒屋さんが多く、勤め帰りのサラリーマンで、どこも賑わっています。。。
このほか、梅小路公園では、鉄道博物館が大阪から移設オープン計画が進んでいますし、オリックスグループにより、内陸型の水族館も、いろいろ物議を醸し出しながらも計画が進んでいます。
また、名神竜王インター近辺には、京滋初の大型アウトレット施設がオープンする予定があります。まだまだいろいろな元気が続く京都。。。古いモノを守るだけの守りの京都だけでは、147万市民はメシを食ってはいけません。。。いろんな元気が集まる京都で、今年も有って欲しいですね。。。