中国が喜ぶ駐沖縄米軍削減。。。
12/6(日) ある会合で、小泉純一郎元首相が鳩山政権は来年春まで。。。なんていう、「予言」をしはったそうや。。。母からのお小遣い7億円ほどが、贈与税を全く支払ってない・・・というのだから、世紀の大脱税・・・・ってことなんやね。。。しかし、今まで税務署は何をやっとったんかね。。。怠慢やないか。。。それとも政治家だけは税務調査が甘い・・・のやとしたら、そっちの方が法の下の平等にもとる。。。徹底的に調べてもらわんと。。。
まぁ、政治家業を、もう引退しはった小泉さんの言うことを、真に受けるかどうかは、別問題として、この人の勘は鋭いからね。。。本能的に物事をかぎ分ける才能長けてはる。。。案外、ホントになるのかもね。。。
それより、心配なのは、岡田外相の方や。。。この人、絵に描いたような真面目人間やから、あんまり、融通を効かせたり、ええかげんさを装う・・・なんていう腹芸が超苦手や。。。くそまじめ・・っていうかね。。。その真面目な岡田さんが、普天間の基地移転問題で、米国と沖縄県民、政府の板挟みにになってしもて、二進も三進もいかないようになっとる。。。
本来、日米安保なんていう、大問題は、総理に振ってしもたらええのに、一人で抱え込んで、悩んではる。。。沖縄に行って、住民の意見を聞くような場面で、罵声と怒号を浴びせられたはる・・・のやね。。。気の毒に。。。
米軍基地なんて迷惑施設は、どこも嫌がって、受け容れる所なんて有るはずがない。。。自民党も判っているから、何とか沖縄本島のずっと北部にある名護市のそれも人のあまりいない東海岸のキャンプシュワプ近くに、何とか引っ越してもらう案で、何とかかんとか、地元を説き伏せたところやった。。。大きな沖縄振興のための、予算措置と引き替えにね。。。
ところが、政権交代で、その日米合意を覆すような話になってしまって、またまた、せっかく寝た子を揺り起こすような話になってしまって、収拾が付かなくなってしまったのやね。。。自民党からしたら、せっかく、ここまで積み上げて来たのに、何をしてくれるのや。。。っていう感じかね。。。市街地にある普天間の危険を早期に改善するのが第一義やったのにね。。。
普天間移転問題がもめれば、移転が伸びる。。。宜野湾からしたら、いつも基地の危険と隣り合わせ・・なのやから、この重い負担がなかなか改善されない・・・という事がある。。。遅れることによる犠牲者は、結局、地元の人たち・・・なんやね。。。
いま、米国政府は日本の鳩山新政権に疑心暗鬼になっとる。。。いままで日本を守ってやっていたのに、いきなり掌を返すようなことをするのなら、もう、知らんで。。。日本なんか。。。って、言って、脅しをかけてくる・・・のやね。。。
対等に国外との関係・・・っていうのは、実は、絵に描いた餅のようなもので、国が二つあれば、どちらかが強くて、どちらかが弱いのは当たり前の話・・・なんや。。。。そこの国と国との利害関係っていうのがあって、お互いの国に取っていちばん有利な道・・・っていうのが捜される・・・これが二国間協議の場・・なんやね。。。
アメリカは、世界の発展エンジンである北東アジア地域に、何としても、足がかりを持っておきたい・・・と思うのやろうね。。。フィリピンには追い出されているから、台湾は中国がうんといわないから、日本の沖縄っていう位置関係は、大変重要なポイントになる。。。中国を太平洋に出させない、ちょうど鍋の蓋のような位置関係にあるからね。。。
つまり、沖縄は、米国の対中国対策での拠点やし、韓国もそうや。。。つまり、この地域のイニシアティブをホールドしておきたいアメリカ。。。日本は態度保留。中国は、在沖縄米軍基地っていうのは、目の上のたんこぶ。。。中国寄りにしたい鳩山さんからしたら、米軍の沖縄でのプレゼンスを弱めることは、中国にとっての貢ぎ物のような感覚・・・。でもね・・・日本の安全保障まで、貢ぎ物にされてもねぇ。。。
そんななか、アメリカはアフガニスタンへの米軍の増派を決めた。。。オバマさん・・・ブッシュの真似をするなんて、見くびったわ。。。っていう米国の人たちの声が大きくなるね。。。まぁ、不景気やら金融不安になったら、米国は戦争を仕掛ける。。。国民の批判を国外に向けるために・・・っていう、いつもの手でもあるのやけれどね。。。まだまだ、米国は敵を国外に求めないともたないような、情けないお国の事情・・・っていうのも、情けないね。。。