それでも死刑にならない市橋容疑者。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

それでも死刑にならない市橋容疑者。。。

11/13(金) 今週の火曜日。千葉県で2年7ヶ月前に起こった、イギリス人英語教師リンゼンさん殺人事件の容疑者・市橋が大阪で逮捕された。

 まるで、テレビドラマで昔やっていた「逃亡者」を地でいくような逃避行に、日本中のマスコミは釘付けになった。。。それにしても、人間、整形手術をしていたら、何とか見つからないで、逃げられるものやね。。。

壮大な鬼ごっこは、やっぱり整形後の写真公表が決め手となって、茨木市の建設会社の社員たちや、フェリー会社の職員さんやらの通報で、無事、容疑者逮捕と成ったのやね。。。まだまだ日本も捨てたもんやない。。。1000万円の懸賞金も話題になったけど、日本の警察のメンツも保たれた・・・というところかね。。。

また、しばらく、この報道ばっかりになるのやろうけど、市橋の父親がやっとマスコミの前に出てきて、饒舌にカメラの前で喋ってはるのを聞くと、何かちょっとひっかかるね。。。整形してまで逃走するのが卑怯だとか、生きていてホッとした・・だとか、そんな子どもに育てたのは、アンタらなんやで。。。そんな遠慮のようなものが何もないからね。。。普通の人やったら、大変ご迷惑をお掛けしました。。。しか、コメント出来ひん・・・のと違うかね。。。普通・・・。喋りすぎやであんた。。。

この市橋ってヤツ。全国のポリボックスに自分の写真が貼られて、お尋ね者になっているのに、自首することなく、潜伏を続けられて来た。。。変装やら整形やらをしたら、絶対にばれない・・・というような、ヘンな自信のようなものすら感じられる。。。

でも、ここまでテレビなんかで大々的に報道されたりしたら、精神的に追い詰められて来て、きっと、どこかで、早く捕まえて欲しい・・・というような気持ちが、いつもあったような気がする・・・のやね。。。日陰者の辛さ・・・っていうのは、なかなか、本人やないと、判らない事やけど。。。早く、楽になりたい。。。そんな気になっていたのかもね。。。

住之江の大阪南港のフェリーターミナルで、沖縄行きフェリーのキップもまだ買わずに、わざと目立つ待合室で、不審がられるような仕草をしていたのも、捜査の手がだんだん狭まってきて、もう、疲れ果てていた。。。のやないやろうかね。。。隠れるつもりやったら、トイレとか、出航直前まで、もっと目立たないところに居る選択も有ったはずやからね。。。

目撃者の話によると、市橋は、大した抵抗もなく、職質した警官らの指示に、素直に従っていたのやという。。。長い追いかけっこのゲームエンドの瞬間やった。。。もう、観念していたのか・・・とさえ、思われる。。。自首する勇気も無かったのやろうけど。。。捕まる予感がしていたから、無駄になる切符を買わなかった。。。そんな変に律儀なところが少し気になるね。。。

まぁ、捜査はこれからやから、こいつが恐らくリンゼンさんを殺した犯人なのは間違い無いことなんやろうけど、これだけ逃げ続けてきたヤツやから、恐らく、頭は悪くないのやろう。。。英語もしゃべれるぐらいや。。。弁護士の言う通りにしていたら、死刑は免れる。。。でもね・・・、素直に事実を話して、これ以上迷惑を掛けるようなことはしてほしいくない・・わなぁ。。。

こんなヤツでも初犯やったら死刑にならん。。。長期とはいえ、懲役刑に、激高型のリンゼンパパは納得するかね。。。日本の司法制度を。。。