中川(酒)元大臣が急死
10/4(日) 中川昭一元大臣が死去。若いのに急死にビックリや。。。酒と睡眠薬の組み合わせって、そりゃ、あんた。やばいって。。。
朦朧会見で引責辞任。アル中疑惑で、選挙も落選。断酒宣言までしとったのに、亡くなった遺体からは、アルコールの反応。。。飲まなきゃいられなかったというのも、判るけどね。。。
しかし、人間、こんな簡単にポックリ死ねるものなのか。。。逆に、ちょっと羨ましいような死に方でもある。若いうちに死ぬと、みんなに、送ってもらえるし、年老いた姿を他人様には見せないまま死ねるから、その人の記憶は、いつまでも若いままや。。。
でも、中川さんの発言っていうと、いつも、ちょっとどこかに、毒があって、明確に対立軸を作っていく感じの言葉が多かった。物事をハッキリ言わないのが美徳・・・という感じの人が多い日本の政界では、パシッと、ちょっとタカ派な発言をされる人やっただけに、もう、なかなかこんな人が出てこないのやないかって、ちょっと残念やね。。。
日中国境線付近の中国のガス田問題だって、この人の指摘がなかったら、中国のやりたい放題になっていただろうし、日本の国益を語らしたら、鋭い舌鋒が魅力だったね。。。北朝鮮の拉致問題だって、家族会からしたら、安倍・中川ラインは、対北朝鮮では強行派で、北朝鮮への制裁措置は、ミサイル発射もあって、まだずっと続いている。
中川氏はちょっと、ヤンチャ坊主のようなところもあって、少し子供じみたように、必死になるところもあって、見ていて面白いから、テレビにもよく呼ばれて出ていたからね。。。有る意味、人気もあったのやろう。。。まぁ、酒で有る意味、人生間違えたようなところはあるけどね。。。もぅ、あのちょっと皮肉混じりに話される過激発言が聞けなくなるのは、寂しいね。。
今回自民党は、小泉さん以来、安倍・福田・麻生と三代続いた不人気総理のおかげで、衆議院選で大惨敗し、もう立ち直れないのではないかというほど、痛手を受けた。中川氏の例の事件も、その中では比較的印象に強かっただけに、自民惨敗の第一級の戦犯ではないかという指摘もある。
それだけ、本人も悩まれていただろうし、夜も寝られないほど、疲れていた。。。ことを考えると、やっぱり、政治家という職業は、精神的にも肉体的にも激務なお仕事なんやろうね。。。もう、そんなに、がんばらなくてもええから・・・って、一言声をかけてあげたいわ。。。