京都駅南のショッピングセンターはイオンモールに決定!
8/20(木) 今週19日、延び延びになっていた京都駅八条口の京都最大級のショッピングセンター、ヴィノワ京都の実質的な引受先としてイオンが正式に決まった。建物を建設していたジョイントコーポーレーションが倒産して、オープン前やのに、いきなり、シャッター通りになるのでは・・・と懸念されていた建物は、結局、イオングループが引き継いで、イオンモールとして2010年夏頃のオープンを目指すことになった。
このニュース、京都人からしたら、またイオンかいな・・・という意見よりも、これで建物も無駄にされなくて済む。。。という、少し、ホットした気持ちの方が強いのやないのかね。。。イオンやったら、京都市内や近郊でも、HANA・らくなん・久御山SCなどで実績があるし、どこも盛況や。。。八条口という、少し寂れた感じの地域やったのが、一挙に、人の集まる場所として、脚光を浴びることになるのは、確定的になって、その意味でも、ホッとしている人も多いのやないのかね。。。。
もともと、この建物には、東急リクレーションや東映系のシネコン、ティジョイを核テナントとして建設を進めてきた。それに伴って150もの専門店が入居する予定やった。ところが、今年5月、運営会社のジョイントコーポレーションが、会社更生法を申請。船頭のいなくなった船は、オープン時期も決められないまま、一時は開業出来ないのでは・・・という憶測も拡がって、入居予定だったテナントも取りやめを検討していたところが多かったと聞く。。。
もともと、この施設には、生鮮三品を扱うスーパーが出店しないと、集客力に格段の差があるのではないか・・・という危惧が有った。イオンなどもテナントとしての入店を一時検討していたと聞くけど、高すぎる賃料で断念したのやろうなぁ。。。という憶測が拡がっていた。まぁ、今回、イオンの事実上の進出決定で、これで、年間200億円規模とも言われる施設が本格稼働することになり、京都経済の南進が進むことにもなる。。。
ただ、ジョイントが決めていた「ヴィノワ京都」という名称は、ケチが付いていることもあり、替えはるのやないのかね。。。京都では現在、四条烏丸の北西角という一等地で、新風館で実績のあるNTT開発が、商業施設を建設中である。遅れていた京都近鉄跡のヨドバシカメラ京都の建設もやっと進む・・・ということで、四条VS駅前の商圏対決が激化することが予想されるね・・・。
しかし、構想から丸四年・・・。これまで延期が繰り返されてきた大型ショッピングセンターの建設計画。。。終わってみれば、結局ジャスコで、反対運動をうまくかわして、正義の味方で最後に登場するあたり、何か出来レースやったのやないか・・・なんて、下巣の勘ぐりも出てくる。。。まぁ、京都が元気になるのやし、大変有り難いこと。。。ただ、これでまた中小小売店の転廃業が進むのやろうね。。。