行政改革の本丸は、日本の大統領制への移行や!
7/1(水)先日、自民党の古賀選挙対策委員長が宮崎県の東国原知事を、自民から衆議院議員に、立候補しないかと、口説きに行ったことが報道された。東国原知事は、総理大臣にしてくれるのやったら・・・、考えると、返事したらしいのやけれど、これに対し、笹川自民党総務会長が、「ふん、あほらし」と言ったことがテレビで報道された。。。
自民党の役員というのは、今は党四役と言って、幹事長が細田さん、総務会長が笹川さん、政調会長が保利さん、選対委員長が古賀さん。。。となっている。。その四役の一人、古賀さんが、頭を下げに言っているのに、おなじ四役の笹川さんが、けなす・・・なんていうのは、どうなのかね。。。
まして、相手は国民的に人気のある東国原知事や。。。人気商売の議員さんで、選挙直前に、こんなことで、国民の反感を買う方が、よっぽどマイナスやと、この人は計算出来なかったのか。。。アホやね。。。下手したら、笹川のオッサン、落ちるかも知れないで。。。こんなことしてたら。。。
今のままでいくと、自民党は記録的な大敗を喫する可能性が極めて高い。。。東国原氏擁立の一件も、選挙上手の古賀さんが、何とか風向きを変えようと、画策した必死の作戦やったのやなかったのかね。。。
笹川氏の、たかが宮崎県の一介の知事なんかに、中央政権内部で、何が出来るのか・・・というのは、プロの政治家としての意見としては、当然なのかも知れない・・・。でもね。そのプロの政治家達がたくさん、集まって、今まで、何をしてきたんや。。。何も変えられて無いやんか。。。国民の不満は、貯まる一方。。。この意見を、無視したらあかんわ。。。
国の政治のド素人かも知れない東国原知事やったら、何かやってくれるかも知れない。。。そんな新しい人に期待しなければならないほど、自民党政権は、土台がもう腐ってしもておる・・・というのが、判らないのかね。。。鈍感力にもほどがあるわ。。。
政治家という人たちは、風を読むのが商売や。。。小泉さんやら、古賀さんやら、そして中曽根さんやらは、この分野では、特別な才覚がある・・・と、言って良い。。。実際、この人たちの言うことの、通りになっていく・・・という現実を見たら、そう思わざるを得ないやんか。。。
麻生さんが、いま、たまたま首相やから、支持率が低いのではない。。。自民党に期待が出来ないから、政党支持率が、地に落ちるほどになっている・・・という現実を、党四役の人たちは、直視せんとあかんのやないのかね。。。
日本は、もう国の代表を決めるのを、議院内閣制ではなく、大統領選挙のような制度に変えていくべきなのやないのかね。。。国民が直接、総理を選べないもどかしさ・・・は、国民の心の中で、頂点に達しているのかも知れないで。。。
そしたら、東国原さんやら橋下さんのような人たちが、一気に国家権力の頂点に立てて、大改革を出来ることになる。。。高級官僚たちのためだけの国の激変緩和制度をまな板の上に乗せないと、この国は変われない気がする。。。。