東国原人気にまであやかりたい自民党って。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

東国原人気にまであやかりたい自民党って。。。

6/26(金) 自民党の古賀誠選挙対策委員長が、宮崎県の東国原知事に、自民党から衆議院議員に立候補してくれないか・・・と頼みに行った。。。それに対して、東国原知事は、総裁候補にしてくれるなら考えても良い・・・と切り返したのやて。。。

 まぁ、自民党からしたら、不人気の麻生さんに代えて、誰か国民の人気をギューと、引きつけられる目玉のような人が、のどから手が出るほど欲しい。。。ヒーロー待望論という、本音が見え隠れしているのやけれどね。。。

 まぁ、このニュースが流れると、スポーツ紙が一斉にこれを報じて、そのまんま東、首相にしろ!だとか、おもしろおかしく報道している。ただもこの手の記事は、日本ではなかなか、冗談半分と取られがちなのだけど、アメリカなんかでは、それが現実になる。

 ハリウッドスターだったシュワルツネッカーは、カリフォルニア州の知事になったし、ロナルド・レーガンは、俳優から米国大統領になっている。つまり、有名人は、政治の素人・・・という感覚よりも、政治のプロに任せておいても、ちっとも良い国にならへんやんか。。。という、国民の不満が、そのまま反映される時代になりつつある・・・といこと・・・なのやなかろうか。。。

 東国原氏は、税金の取り分を国5割、地方5割にしなさい。。。なんていう、けっこう、まともな主張もしている。。。国の官僚たちの力が異常に強くなりすぎて、地方がヒーヒー言っている今の現状は、もう、何とか変えないとアカン。。。彼はそういいたいのやないのかね。。。

 大阪の橋下徹知事やら、千葉の森田健作知事などのように、全国でタレント知事は、今ブームである。何にも、人となりを知らない人に投票するより、あの人やったら、少しは知っている。この人なら、悪いようにはしないやろう・・・という安心感が、有名人知事を当選されているのだろうが、それだけ、今の政治のやり方に国民が不満を持っている・・・ということの裏返し・・・なんやろうね。。。

 政治はプロに任せておけば良い・・・というのが、今までの多くの日本人の考え方やった。。。ところが、その頼りになるはずの政治家が、悪いことしたり、国民の民意とは別の方向性のことばっかりやっとる。。。多くの人は、それを「あきらめ」ととり、投票に行かなくなり、無関心派を形成するのだが、あんまり、バカな税金の使い方ばっかりするものやから、不満が出てきて、投票でしか、自分の意見を反映する方法がないことに、不満すら感じている。。。これが、世論調査が、ここまで頻繁に行われるようになってきた背景にある。。。

 国民はもっと、政治に口を出すべきであり、政治家を4年か6年の長い任期中、自由にさせすぎであることの不満をどこにぶつけて良いか、とまどっているのやないかね。。。選挙期間中は、腰の低かった人が、選挙終われば、ふんぞり返る代議士先生。。。わかりやすすぎるで。。。「禊ぎ」とか、「国民の審判」とか言う言葉、そう安直に使わせたらアカンと思うのやね。。。

国民は、いつでも、あんたらのやっていることを監視してまっせ・・・っていうのが大事やで。。。