時代の寵児に躍り出た島田紳助 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

時代の寵児に躍り出た島田紳助

6/12(金) 時代の寵児っていうのは、いつの時代にも生まれて来るもので、その昔は、萩本欽一やら、ビートたけし、小室哲哉プロデュースの歌やらグループが大ヒットを飛ばし、つんくのプロデュースしたハロープロジェクトがモーニング娘などの活躍で一世を風靡した。

 今はどうやろ・・・と思ったら、やっぱり島田紳助かね。。。ヘキサゴンの司会者やった彼が、クイズ番組やのに、いろいろと仕掛けたプロモーションが、次々に大当たりしている。。。

 羞恥心やパボに続いて、いろいろと出て来るけど、その全部がそこそこ当たっているから、今や島田紳助はテレビ局で、いちばんちやほやされる存在になりつつある・・・のやろうね。。。

 私が感心するのは、別にお馬鹿だけれど、歌はうまい・・・っていうところやなくて、出して来る歌の中に、けっこう、メッセージ性が込められている場合が多い・・・っていう点なんやね。。。

 不況でみんなの心が落ち込んでいる時に、ガンバレ、ニッポン!インスタントラーメン、缶コーヒー、亀の子たわしも日本人が発明したんやで。。。もっと、自信をもたんかいな・・・日本人っていう歌を出す・・・。

 少子化が問題になっているご時世で、庄司とスザンヌが、「結婚しよ!」っていうハッピーソングで、結婚って、ええことなんや。。。ってアピールする。。。つるの剛に、4人目の子どもが出来たって、よいパパぶりを見せる。。。

 馬鹿丸出しを装っていても、人間、どっか他にもいろいろ取り柄があるものやで・・・って、こんな歌の作詞者は言いたいのやろうね。。。つるののうた。。。あんまり良くて、CD買ってしもたわ。。。特にプリプリのM。。。この春までNHKでやっていた「だんだん」でも、マナカナちゃんが歌っていたけど、これ、涙出てくるで。。。

 歌は世につれ、世は歌につれ・・・。ちょっと古いけど、流行歌は、今の世相を上手に映す。。。うまく、言い当てた人が、人々の共感を得て、ヒットメーカーになるのは、今も昔も変わらない・・・。